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就活に役立つ資格「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」ってどう?

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今日は、パソコンスキルを証明する資格のひとつ、マイクロソフト オフィス スペシャリストについて紹介します。

マイクロソフト オフィス スペシャリストは、どれくらいのパソコンスキルを持っているのかアピールできる資格です。MOSと略されることが多いです。
(以後、MOSと書いて行きたいと思います。)

パソコン関連の資格というと、SEやプログラマー向けの専門的な資格をイメージされる方がいるかもしれませんが、MOSはパソコン初心者向けの資格で合格しやすいです。
※ 上級者向けのエキスパートレベルは難易度が高いです。

ワードやエクセルなどのスキルがあるかどうか分かる資格になるので、学生の就学や、40代・50代の高年齢の転職に役立ちます。

ここでは、MOSが就活や転職で役立つ理由やMOSの試験についてまとめました。履歴書に書く資格がなくて困っている、パソコンが苦手という方はぜひ参考にしてください。

MOSがなぜ就職・転職に使えるのか?

MOSは、色々とメリットがありますが、合格した際には世界共通の合格認定証が貰えるので、どこの国でも通用する資格になります。MOSは国際資格になるので、企業の認知度が高いです。

就活や転職の時はパソコンスキルをアピールすることができます。業種問わず、今や私たちの仕事には欠かせないパソコンですから需要はとてもあります。

ただ、今の世の中、エクセルやワードを使えるのが当たり前の世の中になっているので、資格を持っていることが大きく就職活動に有利に働くわけではありませんが、活かす方法があります。

それは、MOSを内定者研修に取り入れている企業への就職活動です。

株式会社千趣会、明星食品株式会社、株式会社ぐるなびは、社内研修や社内資格制度としてMOSを導入していますので、このような企業への就職活動ではMOSが有利に働く可能性があります。

さらに、学生への取得支援を行っている教育機関も増えているので、学生は就職活動でMOSの資格を持っていることが当たり前の世の中になる日もそう遠くない気がします。

MOSの受験の詳細

受験資格はとくにありません。年齢・国籍問わず受験することができます。ただし、小学生以下は保護者の同意が必要です。

受験科目は、ワード・エクセル・パワーポイント・アクセス・アウトルックがあります。そして、ワードとエクセルは、スペシャリストレベル(一般)とエキスパートレベル(上級)の2コースあります。

調べた限り、合格率は分かりませんでしたが、一般のスペシャリストレベルはワードやエクセルを使いこなせる方なら合格できそう。就活や転職である程度のPCスキルをアピールしたいのであればスペシャリストレベルの合格で十分だと思います。

受験料は1科目1万円ほどで、科目とコースによって異なります。

まとめ

MOSは、20代~30代の受験者は全体の32%程度と1番多いですが、40代や50代でパソコンが苦手、履歴書に何も書ける資格がないなんて方には特におすすめできます。40代~50代の受験者は11%程度と低いので、面接でのアピールポイントうってつけかもしれません。

受験資格 なし
合格率 非公開
難易度 スペシャリストレベル(一般):低
エキスパートレベル(上級):高
受験料 10,584円
(word/excel2010上級:各12,744円)
試験日程 全国の会場ごとに随時
申し込み方法 MOS公式HPから

今までマイクロソフト オフィスのPCを何気なく使ってきている方も、自分の実力試しになると思います。