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資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

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合格率75%の国家資格!難易度低の調理師資格はどんな勉強をすればいい?

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何か資格が欲しい!と思っている主婦に人気がある調理師資格。

人気の理由は、難易度が低い国家資格だから!

今日は、調理師資格を紹介していきたいと思います。就職先、受験に必要な経験はないか、試験日程や会場、勉強方法、給料についてまとめました。

働けるところが多い!調理師資格は活かせる資格

再就職に苦労する主婦はたくさんいます。何か資格を持っていれば正社員で採用されやすいと思っている主婦の方が多いですが、就職先に困る資格を取る意味はありません。

調理師資格を取得した人は、病院、学校、ホテルや旅館などの宿泊施設、レストラン、製菓工場、企業の社食調理場と、料理を提供する場所であればどこでも活躍することができます。待遇や給与の面で有利に採用してもらえたというケースもあります。

平均年齢は男性で41歳、女性で45歳と割と高めです。40歳を過ぎた主婦でも働く環境があります。

しかも、調理師資格の合格率は75%ととても高い!国家資格って取るのが大変というイメージがありますが、調理師資格は取得しやすいです。

調理師の給料

では、年収はどうでしょう。

調理師の月収は男性で約370万円、女性で約277万円、時給は男性で1,450円、女性で1,150円です。給料はそこまで高給与ではありませんが、中小企業のサラリーマンやOLレベルの給料はあります。

誰でも受験できるの?

受験資格は、中学校卒業、そして、学校や病院、飲食店などの調理経験が2年以上必要です。厚生労働大臣により指定された調理専門学校や高校で1年以上の勉強をした人は試験が免除されます。なんと、実務経験がないと受けれないんですね。主婦業もOKにしてくれたら良いのに・・・

調理師資格を取りたいなら、学校や病院といった飲食店の調理場でパートでも良いので働き始めるのが良さそう。お金や時間に余裕があるなら調理専門学校に通ってもよいですね。調理専門学校の方が短い期間で受験を目指せます。

試験の詳細

試験は都道府県ごとに年1回程度行われているので、お住まいの自治体に問い合わせてみましょう。都道府県ごとに試験の実施日は異なりますが、6~11月頃に行われることが多いです。

実は、住民票がない都道府県でも試験を受けることができるので、数か所の都道府県の試験を受けることが可能。国家資格で1年に何度も受けられる資格はそうそうありません。合格に自身がないなんて方は、3ヵ所くらいの自治体に申し込みしておくと安心です。

試験内容

試験内容は、4択から選ぶマークシート形式の筆記試験のみ。全60問で6割以上で合格です。問題は7つの項目から出題されます。

  • 衛生法規
  • 公衆衛生学
  • 栄養学
  • 食品学
  • 食品衛生学
  • 調理理論
  • 食文化概論

難しい言葉が並びましたが、参考書や資格学校のテキストを半年ほどしっかりと勉強すれば合格を目指せます。

試験勉強

勉強時間の目安は、1日1~2時間程の勉強で半年程度。中には、数週間で合格したという人もいます。

合格者が勧める参考書

独学で合格した方の口コミを調べて、おすすめの参考書をまとめました。

  • 『調理師読本』
  • 『これだけ覚える調理師一問一答問題集』
  • 『U-CANの調理師過去&予想問題集』

資格学校

人気の国家資格なので調理師資格指導協会や大手資格スクールで講習が開かれており、受講料が安いです。主婦のへそくりでも通える価格なのが嬉しいですね。

受講料は調理師資格指導協会で30,240円、ユーキャンは44,000円です。

まとめ

調理師資格は残念ながら受験するには、2年の調理場経験か、1年以上の調理専門学校での学習が必要です。まずは、調理できる職場へパートや派遣でも良いので働き始めてみるのがよいかと思います。

合格率 75%
平均年齢 男性:41歳
女性:45歳
年収 男性:約370万円
女性:約277万円
時給 男性:1,450円
女性:1,150円
受験資格 調理経験が2年以上
調理専門学校で1年以上
試験日程 年1回(6~11月)
※ 自治体に確認
試験問題 4択選択式・マークシート形式
おすすめの参考書 『調理師読本』
『これだけ覚える調理師一問一答問題集』
『U-CANの調理師過去&予想問題集』
資格学校 調理師資格指導協会:30,240円
ユーキャン:44,000円

専業主婦時代に鍛えた料理の腕を役立てないと思っている主婦の方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。もちろん、学生や料理好き男性でも受けられますよ。