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資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

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看護師になりたいから看護師になるは古い?人気急上昇中の看護資格

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看護師という職業に憧れて看護学校に通う人が多かった時代から、最近は「手に職をつけるため」「年収が高いから」という、将来の安定を求めて看護師を目指す人が増えています。

少子化問題をよそに、看護学生は10年の間に1万人も増えているんです!

なかなか進路が決まらない子供に対し、親は「看護師の資格もっておくといいよ」と、世間の親は子供に手を職をつけることを進めますよね。

学生だけではなくOLが看護師に転職するケースも増えています。給料が安い独身OLが仕事を辞めて、看護師にキャリアチェンジするパターンも多いです。

では、なぜ今、看護師資格がこんなにも人気が高まっているのでしょうか。

看護師が人気を集めている理由には、合格率の高さが関係しています。

看護師国家資格の合格率は90%!

2016年の看護師国家資格の合格率は平均して90%ととても高いです。国家資格となる職業の中で圧倒的に合格しやすく、看護師になる人が増えている理由の1つです。看護師資格は、学校に通えば看護師資格をもらえるといっても過言ではありません。

看護部は3つの大学に1つの割合!急増中!

もう1つ看護師が増えている理由には、「看護師不足解消の対策として看護学部が増えている」こと。

現在、3大学のうち1つに看護学部がある計算になり、平成元年に比べると20倍も増えています。

一方で、OLから看護師になる人のほとんどが専門学校や短大です。大学の看護学部は4年生のほとんど。社会人から看護師になる人は短い期間で看護師資格を取得したいと考えるため、3年生の短大や専門学校を選ぶ傾向にあります。

高年収を望む女性が増えている!

3つ目の理由には、「年収の高い仕事に就きたい女性が増えている」ということが挙げられます。

女性の社会進出や晩婚化に伴い、女性が求める年収は年々上がっています。寿退社なんて言葉は死語に近いです。不景気が続いても医療業界は不景気知らずですから、女性が手に職を就けるなら医療資格で取得しやすい看護師を選ぶのは当然の流れです。

しかし、看護師の仕事のイメージといえば、「3K」。「キツイ・汚い・危険」(旧3K)とか、「給料が安い・帰れない・厳しい」(新3K)なんて言われています。看護師の仕事は労働の辛さが3Kで表現され、一昔前は不人気の職業の1つでした。
※ 新3Kは主に、IT業界で使われることが多い用語。

OLの仕事の方が楽なイメージがありますが、どうしてOLからきつい看護師の職へ転職しようとする女性が多いのでしょうか。それは、「正直、OLの仕事もきつい・帰れない・給料安い」というOLの本音があるから。

OLはいつまで働けるか分からない、給料がなかなか上がらないと将来性が乏しい。他の企業へ転職するとより、看護師の資格を取得する方がよっぽと将来性のあるキャリアチェンジだと考える女性が増えているのでしょう。

まとめ

看護の仕事が人気というテーマで人気の理由を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

看護師資格は合格率90%と高いです。大学の看護部が増え、女性が高い給料を求めている世の中の流れから、看護師資格は人気が高まっているようです。

仕事がきつい・帰れない・給料安いと思っているOLの方、将来の不安を解消する手段の1つとして、看護師へキャリアチェンジを考えてみてはいかがでしょうか。