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資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

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就職や転職に役立たない?「箸検定」を詳しく調べてみた!

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数年前に資格女子なんて言葉が流行りましたよね。ニッチな検定って就職や転職に役立たないと思われがちですが、本当に転職には役に立たないでしょうか?

就職や転職は「企業とのご縁」なんて言いますよね。他の人とかぶらない珍しい検定を持っていれば、面接で話題作りができ面接官に印象つけることができ、ご縁とやらができるかもしれません。

合格率10%で勉強時間2年以上という難関の国家資格を取れば確かに採用される可能性は高まりますが、取るのが大変です。簡単に取得できる「誰ともかぶらない珍しい検定」を持っておいた方が効率がよいケースもあります。

そこで、実は面接で使えるかも知れないおもしろ資格「箸検定」をご紹介してみたいと思います。「箸検定」の受講料や試験日、過去問題、テキスト、合格率についてまとめているので、就職・転職活動でご活用下さい。

箸検定ってどんな資格?

日本箸文化協会が行っている検定で、合格者は「箸ソムリエ」の称号をもらえます。箸検定では、箸文化や箸の基礎知識、和の心、和食マナーが問われる資格試験があります。

箸検定は、ベーシック、アドバンス、エキスパートの3つがありますが、面接官に印象付けるためには初級の箸検定ベーシックで十分だと思います。

箸検定は年2回実施しています。毎月実施されているようなTOEICなどと比べると、面接のタイミングに合わせずらいかもしれません。でも、資格欄には勉強中と書けるのでおもしろ資格勉強中のアピールをすることもできますよ。

箸検定の検定料は会員になると30%程度安くなるので、会員になった方がよいです。会員費は年間2,000円で、会員受験料と会員費を足しても非会員の受験料より1,000円安いです。会員限定のメールマガジンが送られてきたり箸感謝祭のご招待といった特典があります。

エキスパートは非会員だと受験できないので注意です。

ベーシック 会員7,000円/非会員10,000円
アドバンス 会員15,000円/非会員18,000円
エキスパート 30,000円

箸検定はどんな問題が出る?

では、この就職や転職の話題作りにもなる珍しい資格の箸検定。どんな問題が出題されるのでしょうか?

箸検定ベーシック

箸検定ベーシックは、箸文化や箸知識の基本がマークシート形式で出題され、箸の持ち方の実技もあります。

箸検定アドバンス

箸検定アドバンスは、箸検定ベーシックの合格者のみ受験できます。箸文化と和の心、正しい箸づかい、和食マナーの基本が問われる設問テーマ10が出題され、小論文を提出します。小論文があるので、ベーシックコースより難易度は上がります。

日本箸文化協会が販売する指定テキスト『箸づかいが上手になればビジネスは成功する』があるので購入は必須です。

箸検定エキスパート

箸検定エキスパートは、箸検定アドバンスの合格者のみ受験可能。箸を通して和のよき心を普及できる知識と心、箸のマナーが問われる5項目のテーマが出題され、小論文を提出します。

箸検定は過去問が日本箸文化協会の公式ページで公開されていないので、試験対策しにくそうな印象を受けました。エキスパートを受験するならベーシック、アドバンスを受けてからの方がよさそうです。

箸検定の合格率は?

箸検定の難易度がいまいち想像できませんが、合格率を見れば難易度が分かるかと思います。

箸検定ベーシックは、セミナーに参加すればほぼ合格するようで、合格率は80%程度です。

アドバンスやエキスパートコースは小論文の提出になるので、箸文化や箸の基礎知識を持っていることはもちろん、小論文の書き方なども覚える必要があるので、合格率はベーシックよりも高くなります。

正確な合格率は調べた限り発表されていないので、まずはベーシックを検定し、そのあと気になる方は協会に問い合わせてみてください。

まとめ

就職や転職で役に立たないと言われることが多い検定。しかし、転職や就職の面接時で話題作りができる場合もあります。日本箸文化協会が実施する「箸検定」はその1つだと思います。

面接や営業のネタ作りにしたいのであれば、講習を受講すればほぼ取得できるベーシックコースでよいと思います。

履歴書の欄に何も書く資格がない、面接での話題作りに珍しい検定を取りたいと思っている方は、ぜひ「箸検定」を受けてみてはいかがでしょうか?面接で落ちまくっていても、面接官が箸検定に目を止めてくれて採用につながるかもしれませんよ。