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編集者の仕事がしたい!編集の仕事でキャリアアップしたい方向けの資格をまとめました

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編集者になりたい!どんな資格を取ればいい?

と思っている方のために、編集者として就職、転職する時に有利な資格「DTP検定(Ⅱ種)」「文章読解・作成能力検定(2級)」「漢検(1級以上)」「TOEIC(800点以上)」を紹介していきたいと思います。各検定の難易度、検定料、試験日程、参考書についてまとめています。

編集者になるためには必須の資格は存在しませんが、この4つの資格は「編集者に問われるスキルが備わっていることをアピールできる資格」です。

昔から本が好きで編集者として働く夢が捨てきれない、そんな方はぜひ、このページで紹介している資格を検討してみてはいかがでしょうか。

編集者になるための方法は、出版社に就職する、編集プロダクションでアルバイトとして働く、フリーライターとして働くという3つの方法がありますが、どの方法でも履歴書に4つの資格のうちいずれかを書けば、「編集者になるために努力している人」と印象付けることができます。出版業界で働ける日が一歩近づきます!

DTP検定はⅡ種がベスト!

DTP検定は、印刷物を制作するにあたり必要なPCでのレイアウトスキル、印刷加工のやり方が問われる検定です。WindowsとMacintoshの違いや各種アプリケーションソフトの特徴が理解できていることが大前提です。70%以上が合格で、PCでの編集スキルがある人であれば合格は難しくないようです。

検定試験は、印刷物を作成する際に必要なスキルが問われる問題(A4カタログ冊子を90分で作成など)が出題され、その中から選択するCBT方式です。使用ソフトに制限はありません。

Ⅰ種プロフェッショナルDTP、Ⅱ種ディレクションDTP、Ⅲ種ビジネスDTPの3つのレベルに分かれていますが、1番難易度が高いⅠ種プロフェッショナルDTPは検定が終了しています。

DTP検定の詳細

合格率 Ⅱ種 59.6%(難易度高め)
Ⅲ種 67.8%(難易度低め)
検定料金 Ⅱ種 10,000円
Ⅲ種 10,000円
試験日程 全国47都道府県の会場で年末年始を除く毎日
おすすめの参考書 『Ⅱ種印刷メディアディレクション』
『Ⅱ種PDFダウンロード版DTP検定II種問題集』
『Ⅲ種Wordではじめるレイアウトデザイン 』
『III種PDFダウンロード版 DTP検定III種ビジネスDTP公式問題集』

文章読解・作成能力検定は2級以上!

文章読解・作成能力検定は、文章を読み解く力や文章を書く力が問われる検定。以前は、「日本語文章能力検定」と呼ばれてた資格です。

2級から4級がありますが、編集者を目指すなら2級の取得を目指すのがよさそう。200点満点中、70%以上で合格です。

文章読解・作成能力検の詳細

合格率 非公開(難易度低め)
検定料金 2級:4,000円
試験日程 2級:毎月1回程度
おすすめの参考書 『文章検公式テキスト2級 文章読解・作成能力検定』

漢検は準1級以上を!

漢検の正式名称は「日本漢字能力検定」。編集者を目指すなら上級の漢検準1級や1級でなければ履歴書に書く意味はないと思っておいた方がよさそうです。

漢検準1級以上はいくら漢字が得意でも勉強なしではほぼ合格しません。準1級や1級の勉強時間は半年程度と言われています。

漢検の詳細

合格率 1級:10.2%
準1級:14.8%
検定料金 1級:5,000円
準1級:4,500円
試験日程 年3回
おすすめの参考書 『漢検 1/準1級 過去問題集 平成28年度版』

TOEICは800点以上のスコアを!

編集者を目指すなら、企業の昇給審査基準でも使われれている水準スコアの800点以上が求められるみたいです。

TOEICはヒアリングを強化しないと高スコアは目指せません。通勤中や空いた時間に参考書に付属するCDを聞く癖をつけておくのがよいと思います。

TOEICの詳細

合格率 非公開
800点台の受験者は全体の約10%
検定料金 5,725円
試験日程 毎月1回実施
おすすめの参考書 『公式TOEIC Listenig & Reading 問題集』

まとめ

編集者になりたいなら、DTP検定はⅡ種を、文章読解・作成能力検定は2級を、漢検は1級以上を、TOEICは800点以上を目指すとよいと思います。どれも上級ですが、半年くらいしっかり勉強すれば合格は難しくないようです。

死ぬまでに1度は編集者として働きたい!と強い思いがあるなら、編集者に求められるスキルが磨ける資格を勉強してみてはいかがでしょうか?