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編み物が好きな方が最初にたどり着く資格。「編物技能検定」について詳しく調べてみた。

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「編物技能検定」は、「網検(あみけん)」や「編み物検定」なんて呼ばれている資格。編み物好きの主婦の中では人気がある民間資格です。

編み物が好きで趣味を仕事にしたいという方の向けに、編物技能検定はどういった資格なのか、試験日程、難易度、勉強方法について詳しくまとめてみました。

「毛糸編物技能検定」「レース編物技能検定」の2種ある!

日本編物検定協会が実施している民間資格です。

文部科学省後援の公的資格なので履歴書に書いて説得力がある資格です。アパレル業界の就職転職でも活かせますし、一般企業の就職面接でも趣味をアピールすることができます。

日本編物検定協会は「毛糸編物技能検定」「レース編物技能検定」の2つの種類があり、毛糸検定は1~5級、レース検定は1~3級があります。

1級に合格すると指導者ができるという証になる「合格証明証」を交付してもらえます。さらに、1級に合格していて6年間の間で3回審査委員資格認定・資質向上研修会を受講した場合、公益財団法人日本編物検定協会の審査委員資格者になることも可能です!

編み物検定の合格者は、編物スクールで講師として働くことができるほか、独立して自宅でスクールを開業することも可能です。アパレル業界や手芸関連で独立したい人は是非とも取っておきたい資格です。

そんな趣味を活かせる資格の網検。いつ試験が行われているのでしょうか?

網検は毎年9月に実施!

編み物検定は毎年9月第3日曜に行われています。国内35県の会場で試験が実施されるので、地方の方でも受験しやすいです。

2016年は9月18日(日)に行われすでに終了しています。2016年の試験開催日が日本編物検定協会のHPで公開されたのが4月上旬なので、2017年度も4月頃に試験日程が公開されそうです。

次は、編物技能検定の受験料の紹介です。

網物検定の受験料

編み物検定は、級が上がるに連れて受験料が高くなります。初級レベルの5級は2,000円で受験でき、試しに受けてみやすい価格です。

5級 2,000円
4級 3,000円
3級 4,000円
2級 6,000円
1級 9,000円

では、編検はどれくらい難しいのでしょうか?合格率を紹介してみたいと思います。

毛糸編物技能検定の難易度

毛糸編物技能検定の合格率は、5級~4級で70%以上、2級と3級で70%程度、1級は60%程度といわれており、難易度は低めです。

得点率70%以上が合格となります。

毛糸検定なら4級から、レース検定なら3級から準に受けていくと合格しやすいです。3級から製図があるので、3級以上は編み物教室に通っていないとなかなか合格は難しいかもしれません。

合格率を上げたいなら、「受験者のための講習会」を受講するのが良いと思います。

網み検に絶対合格したいなら講習会に参加

日本編物検定協会の支部では「受験者のための講習会」が実施されています。受験者のための講習会の日程は、毎年4月上旬頃に日本編物検定協会の公式HPで公開されています。

受験者の講習会では、「実技の作品用に針に糸を通して二十に玉止めした針を3つ用意すると便利」「試験用の毛糸はきつめが合格しやすい」「毛糸の色は派手な色の方が良い」といった試験当日に役立つアドバイスをくれます。

また、自分の作った編み物についても講師がアドバイスしてくえるので、受講日に制作物を持参すると良いでしょう。

最後は、編み物検定の勉強方法を紹介して終わりたいと思います。

編物検定の勉強方法

編物検定の勉強は、受験用テキストを活用する人がほとんどです。受験用テキストは過去問題も掲載されています。

日本編物検定協会の公式HPで受験用テキストが購入でき、各級ごとに販売。テキスト料金は1,300円~1,800円で、送料は380円です。

まとめ

編検の難易度は低めなので、編み物が得意で仕事に活かしたいという方はぜひ取得を目指してみてはいかがでしょうか?

毎年4月上旬頃に試験日が日本編物検定協会の公式HPで公開されるので、興味のある方は是非チェックしてみてください。編検の試験は、毎年9月第3日曜日に実施されています。

日本編物検定協会の公式HPで購入できる受験用テキストを購入し、「受験者のための講習会」を受講するのが合格への近道のよう。受講者の60~70%の方が合格しています。テキスト代金は、1,300円~1,800円と購入しやすい料金なのが主婦には嬉しいですね。