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資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

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高校生の間にとっておきたい将来役立つ資格

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今日は、私が高校生の時(といっても中退したので中卒ですが・・・)若い取得しておけばよかった資格を含め、最近の高校生事情を調べながら、高校生のうちにとっておいた方が良い資格というテーマで記事を書いてみました。

最近の高校生は大人っぽい考え方している方も多いとは思いますが、高校生は将来に何になりたいのか迷う時期だと思います。高校生という時期は吸収力が高いので資格を取るのに絶好なチャンス。将来、どんな職業に就いても活かせる、大学入試で使える資格を勉強してみてはいかがでしょうか?

ここでは、三大検定「漢検」「英検」「数検」だけではなく、数学やパソコンの知識が問われる専門性の高い資格、ファッションや旅行といった趣味が活かせる資格を紹介しています。

数学が得意な高校生向けの資格

数学や計算が得意なら、「実用数学技能検定」「簿記」の資格を取得してみるとよいでしょう。将来、銀行員、コンサル企業、証券会社などの高給与の企業へ就職する時はもちろん、どんな職業においても数学の知識は役立ちます。

実用数学技能検定

「数検」と呼ばれるのがこの実用数学技能検定。2級以上を取得しておくと大学入試が有利に進みます。

 

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簿記

簿記2級以上だと大学入試や就職で数学の偏差値が高いアピールすることができます。簿記1級を取得しておくと、群馬県にある上武大学、神奈川県にある横浜商科大学では4年間の授業料が免除されます。

次は、パソコンの技能を活かせる資格です。

 

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パソコンに詳しい高校生ならこの資格

ゲームクリエイターやプログラマーになりたい、パソコンをいじるのが好きだという方はぜひ取得しておいて欲しいのがパソコン関連の資格。パソコン専門の職業に就くという夢がなくても、全ての企業でPCスキルは必要とされるのでPCスキルが問われる資格は取っておくべきでしょう。 

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は「FE」とも略されます。合格率は25.8%と若干高め。基本情報技術者試験の上級者を入試で優遇して取っている大学はたくさんあり、全国で約125大学あります。

 

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MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

マイクロソフトオフィススペシャリストは社会人でも取得を目指す人がいるほど、認知度が高く需要がある資格です。マイクロソフト製品のワードやエクセルの技能が問われる問題が出題されます。合格率は公開されていませんが、基本情報技術者試験よりは難しくありません。 この資格は、会社に就職してからスキルアップ資格として、資格取得支援が行われる資格でもあります。そのため、学生のうちにMOSの資格を持っていると就職に多少は有利になります。でも、資格欄に書いただけでは、資格を有利に活用できないので、MOSが何の役に立つのか、なんで取得したのかを明確にいえるようにしましょう。

では、英語好き、将来英語を活かした職業に就きたい高校生向けの資格は何でしょうか?

 

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英語が大好きだ!という高校生におすすめの資格

英検よりは「TOEIC」「TOEFL」といったリスニング力が重要視される検定を受けておくべきでしょう。留学するならTOEFLを、国内の大学進学や就職ならTOEICを勉強するとよいと思います。TOEICは資格ではないので、検定実績を作り、現在の自分のレベルを常に把握しておくことに意味があります。社会人になっても繰り返し検定を受けるていくので、最初の検定が高校生というだけで一歩有利です。

TOEIC

高校生のTOEICの目安スコアは、410点。大学入試でTOEICのスコア上位者を優先的に取っている大学は全国で約520校。TOEICのスコアは650点以上です。

 

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TOEFL

TOEFLを大学の入試に活用している大学は、国公立の一橋大学や千葉大学、グローバル教育を強化している国際教養大学などがあります。スコアは68~93点以上です。

国語力を活かしたい高校生には、「漢検」や「文章読解・作成能力検定」がよいでしょう。

 

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本を読むこと、文章を書くことが好きなら

日本漢字能力検定

就職時の履歴書に漢検を書きたいなら2級以上が必要です。上場企業の453社は漢検の有無でエントリーシートや面接時に学生を評価しているというアンケート結果もあり、良い企業に就職したいのなら漢検を取っておいて損はありません。

 

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文章読解・作成能力検定

漢検と同じ協会が実施する「文章検」とも呼ばれる検定。全日本空輸株式会社や日立SC株式会社といった大手企業では、新人研修に活用したり、文章検の資格取得を推奨しています。

どんな分野でもコミュニケーション能力や文章能力は必要とされるので、将来の夢が決まっていない、特別に好きな教科がないという高校生にもおすすめできる資格です。

最後は、勉強面ではなく好きなことや趣味を活かせる資格をご紹介して終わりましょう。

 

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趣味を活かせるユニークな資格

旅行業務取扱管理者

旅行が好き、将来旅行代理店に勤めたいという高校生に知って欲しいのは、「旅行業務取扱管理者」という国家資格。国家資格なので上に紹介した資格よりも難易度は高いですが、就職や大学入試にとても役立ちます。

「国内旅行業務取扱管理者」と「総合旅行業務取扱管理者」の2つの資格がありますが、国内の方が合格率が高いのでまずは国内旅行業務取扱管理者から勉強してみましょう。

 

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カラーコーディネーター

洋服が好きだ、将来はアパレル業界で働きたいという学生は、カラーコーディネーターの資格を勉強しておくと便利です。人気の服飾専門学校の入試はもちろん、国公立大学の家政学部に入学する時も活用できます。

実は、高校生の受験率が高いのがこのカラーコーディネーター検定。約15%の受験者が高校生、専門学生です。高校生でも狙いやすい検定の1つです。

カラーコーディネーターは1級~3級がありますが、2級を取得しておくと安心です。2級の合格率は44.5%とさほど高くないので、しっかり勉強すれば取得を目指せます。

 

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まとめ

高校生が就職を考えて取得して損がない資格を紹介しましたが、中卒の私がいうのはあれですが、高校を卒業して就職するよりか、大学に進学することをおすすめしたいです。資格取得とあわせて大学進学を目指す方が賢い選択だと思います。

ただ、TOEICや漢検、数検は学生のうちに受けておくべきだと思います。資格さえ取得してしまえば、その資格の活かし方次第で、選択肢に幅が広がります。

高校生は遊びたいざかりの時期であるのにも関わらず、将来のことを考えて資格について調べているあなたはとても賢い方だと思います。今のこの時期に資格を取得して、大学入試や就職に活かしてください。