資格取得道場

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食育インストラクターと食育アドバイザーの違いは?

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食関係の資格10選の記事を書いた時に気になったことがありました。「食育インストラクター」と「食育アドバイザー」これって具体的にどう違うのか気になったので、調べました。

食育インストラクターはNPO日本食育インストラクター協会が資格認定団体となっており、食育アドバイザーは一般財団法人日本能力開発推進協会が資格認定団体となっています。両者には大きな差はありません。ビックリです。

食育インストラクターの資格取得の流れ

食育について基礎から学び、日々の生活に生かすための知識や技能を修得するのが食育インストラクターです。

資格はプライマリー(入門)から始まり、4級、3級、2級、1級とランクが別れています。プライマリーでは食育の基礎を学び、1級になると料理・栄養・衛生などに関する専門知識をもち、指導者として活躍できます。

プライマリーの資格を取得したいなら、がくぶん「食育インストラクター養成講座」を受講し(約6か月かかります)、修了認定試験に合格することにより食育インストラクタープライマリー資格が取得できます。自宅学習なので、忙しい主婦でも楽々。さらに上をめざすから、食育インストラクター4級から受験していきます。

食育アドバイザーの資格取得の流れ

食育アドバイザーは通信講座で資格取得が可能。まとまった時間がとれない方でも、マイペースで学習できます。約3か月で学習が終了するようにテキストが構成されており、わからないところは専任のサポーターに無料で何度でも相談できます。最大2年間サポート可能。修了試験は一度不合格になっても、何度でも挑戦できます。

食育アドバイザーの学習には、テキストだけではなく、DVDや学習手引書も付属。テキストだけではなく、画像で確認しながら学習できるので楽々。食育の基礎だけではなく、テーブルマナーや日本の食文化、日本の食糧事情、食品表示の見方、安全・新鮮な食材の見分け方など、すぐに生活に役立つ知識が多数。

食育インストラクターとアドバイザー、資格取得にかかる費用は?

食育インストラクターの資格取得にかかる費用は、税込で39,900円。この代金にはテキスト5冊、DVD教材3枚、サブテキスト、会員証、指導課題集などがふくまれています。食育アドバイザーは49,680円ですがネットで申し込めば38,800円なので、どちらの資格も費用面では大きな差はありません。

食育インストラクターで学ぶこと

食育インストラクターで学ぶことは、野菜や肉、果物の食品表示の読み方を知り、安全で新鮮な食材を選ぶ知識からはじまり、栄養素の基礎知識、食材の栄養分を損なわない調理法、栄養バランスのととのったメニューの作成、生活習慣病予防のための知識、テーブルマナーなどを学び、日々の食生活にいかすことができます。

食育アドバイザーで学ぶ範囲

食育アドバイザーも食育インストラクターと基本的な部分は変わりません。基礎的な栄養学を学ぶことはもちろん、食品添加物の知識や安全で新鮮な食材の見分け方、日本の伝統食に関する勉強、テーブルマナー、ライフステージに応じた食事の提供、生活習慣病を防ぐメニューの勉強など、その範囲は食育インストラクターと大きな差はありません。

まとめ

食育アドバイザーと食育インストラクターについて比較してみました。受講料はどちらも大きな差はなく、講座の内容にもとくに差異はありません。両者とも通信教育で資格取得が可能です。食育アドバイザーの方が3か月で資格が取得できるので、お急ぎの方はこちらがおすすめ。受講しやすい方をお選びください。