読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

【スポンサーリンク】

ビジネス・キャリア検定とは?通信でも取得可能。昇給の評価が高くなる!

【スポンサーリンク】

ビジネス・キャリア検定とは、中央職業開発協会が主催する公的資格試験。営業・マーケティングや生産管理、経営戦略など8つの分野・39の試験から、受験者に合った試験が選べます。のべ受験者数45万人突破の実績ある試験。これからビジネス・キャリア検定を受験する方へ、試験情報をお届け。

ビジネス・キャリア検定とは?

ビジネス・キャリア検定が平成6年から始まった試験です。当時は労働省の委託事業の位置づけ。労働大臣講座修了者を対象に、その成果を確認するためのビジネス・キャリア認定制度終了認定試験として開始。平成22年からは中央職業能力開発協会独自の試験として実施されています。中央職業能力開発協会は公的機関のため、この試験は公的試験となります。

ビジネス・キャリア検定の勉強方法

ビジネス・キャリア検定の勉強法は2つ。まずは標準テキストで勉強する方法です。テキストを購入して独学となります。テキストは紀伊国屋書店などの書店や協会に直接申し込んで購入します。テキストだけではなく過去問題集も発売されているので、同時に利用して勉強すれば効率的に学習可能です。

標準テキストだけではなく、教育訓練講座で勉強する方法も。ビジネス・キャリア検定の試験区分にあわせた教育訓練講座が、通学や通信などの方法で開講中。教育訓練機関名や教育訓練講座の名称(人事・人材開発コース2級など)がHP上に公開されているので、通学可能な方、通信で学びたい方はチェック!

ビジネス・キャリア検定の認定級は?

厚生労働省がみとめる職業能力評価基準に準拠しているので、キャリアアップはもちろん社内での昇給にも役立つ試験です。1級はビジネス・キャリア検定の最高位。受験対象者として想定されるのは、キャリア10年以上のベテランです。部門長や指導者としてこれから活躍したい方、実力を認定してほしい方に最適。

ビジネス・キャリア検定の2級は実務経験5年程度の中堅クラス。課長やマネージャーに相当するレベルの方を想定しています。総合的なマネジメント能力よりも、専門知識を活用する能力を重視されます。

3級は実務経験3年程度。係長やリーダー職に相当する方が想定されます。こちらも2級同様、専門的な知識を生かすことが重視されます。職務遂行上必要となる知識や実務能力などがきちんとそなわっているかが、試験で審査されます。

BASICは入社後間もない新人や内定者、就職希望者が受験対象者として想定されます。基礎的知識があるかどうかが問われます。BASIC級の試験分野は生産管理とロジスティクスの2分野に限定。ただこれら認定級への挑戦は自由なので、新人社員が3級や2級を受験することも十分可能です。受験資格がないため、好きな級から挑戦しましょう。

ビジネス・キャリア検定の活用例

ビジネス・キャリア検定は、富士通やパナソニックなど日本を代表する大手企業で昇給・昇進時に役立てられています。人事の昇格条件にビジネス・キャリア検定合格があり社員のスキルアップ、キャリアアップに役立てられている例、資格取得を義務付けて社内の教育に役立てている例などさまざま。社員教育やキャリアアップに一役買っています。

まとめ

ビジネス・キャリア検定は人事・人材開発・営業・マーケティング・生産管理など企業に不可欠な分野での社員のキャリアアップ、スキルアップが図れます。積極的に利用して社員教育や自身の昇給、昇進、キャリアアップために大いに役立てましょう。