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高卒認定試験はとった方が有利?

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高等学校卒業程度認定試験(以前の大学入学資格検定)の資格に合格すると、高等学校卒業者と同じ学力があると認められ、短大や大学の入学資格が得られまる。事情があって中学校しか卒業できなかった方にとって、高等学校卒業程度認定試験は転職や就職、進学に有利です。

高等学校卒業程度認定試験とはどんな試験?

この資格は文部科学省が、さまざまな事情で高校を卒業することができなかった方のために「高校を卒業した人と同等、またそれ以上の学力があるかどうか」を客観的に判定するものです。高卒認定試験に合格すると、大学・短大・専門学校の受検資格が与えられます。もちろん就職や転職、資格試験にも有利になります。毎年3万人もの方が受験しています。

高等学校卒業程度認定試験が受験できる人

高等学校卒業程度認定試験の受験にあたっては、16歳以上で大学入学資格をもたない人となります。わかりやすく言えば、中卒の方、高校を中退した方、高校に在籍はしていても通学していない方など。もし高等学校卒業程度認定試験に18歳になるまえに合格した場合、18歳になった段階で合格者となります。

試験科目と合格要件など

高等学校卒業程度認定試験の試験科目には、国語・数学・英語(必修)などのほかにも、世界史、日本史、地理、現代社会、倫理、政治・経済、科学と人間生活、物理基礎、科学基礎、生物基礎、地学基礎などの教科があります。試験は選択性になっているので、事前によくチェックしておきましょう。1度の試験ですべての学科に合格する必要はなく、必要な単位を少しずつ積み重ねていくこともできます。

 

試験の出題範囲などは文部科学省のホームページで公開されています。パソコンをチェックできない場合は、直接文部科学省の担当者へ問い合わせましょう。もし高校に在籍している場合、試験の合格科目は単位として認定を受けることもできます。認定できるかどうかは学校長の判断になりますので、事前に学校側と話しをしておきましょう。

試験が免除できる人

高校や中等教育学校に通っていた方は、それまで取得した単位をもとに、試験の一部を免除することができます。免除に必要な科目や単位などはあらかじめ決まっているため、ホームページ上で確認するか、直接、文部科学省の担当者まで問い合わせましょう。せっかく取得した単位を捨ててしまうのはもったいないことです。

試験の年間スケジュールは?

平成28年度のスケジュールは、8月3日・4日および11月5日・6日の合計4日間でした。8月3日と11月5日には物理基礎や国語・英語・数学・科学と人間生活などの受験科目が、8月4日と11月6日には倫理、世界史、日本史、地理(この3つは選択制)、生物基礎、地学基礎、化学基礎などの試験がおこなわれました。

出願に必要な書類とは?

受験に必要なものは、基本的に「受験願書」「履歴書」「受験料(収入印紙)」「写真2枚」「住民票または戸籍謄本」となります。これ以外にも試験科目の免除を申請する方は「単位取得証明書等」が必要になります。ホームページや資料をチェックして、書類の不備がないように気をつけましょう。

まとめ

高等学校卒業程度認定試験に合格することにより、大学や短大への進学や資格取得への道が開かれます。「どうせ中卒だからまともな仕事はない」「高校中退ではなにもできない」と言い訳をするのではなく、新たな可能性を探しましょう。

 

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