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日本メイクアップ技術検定ってどんな資格?合格率や勉強のしやすさのまとめ

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今日は、美容関連の資格、日本メイクアップ技術検定について調べてみたことをまとめてみたいと思います。

メイクアップ技術検定と聞くと、美容専門学校に通っている人とかメイクアップアーティストしか取れないのかな?と思いますが、一般人でも取れる資格なのでしょうか?

日本メイクアップ技術検定の合格率やテキストなどの基本情報から、美容関連の仕事に付いていなくも合格を目指せるのか調べてみました。

どんな資格?

日本メイクアップ技術検定は、日本メイクアップ技術検定協会(JMA)が実施する検定資格です。美容系の専門学校の授業の一貫として導入されることが多く、認知度が高い美容系資格の1つです。受験者数は11万人以上と多いです。

日本メイクアップ技術検定は、1級、2級、3級あります。3級は誰でも受験できますが、2級は3級合格者か3級との同時受験者、1級は2級に合格した人しか受けられません。

試験問題はどんな問題?

日本メイクアップ技術検定の試験問題は、実技試験がメインです。100点中、80点で合格です。実技試験で問われる項目をまとめてみました。

3級

スキンケアからベースメイクアップまでの基本テクニックを審査されます。具体的には、30分でスキンケアができているのか問われます。ベイスメーク、チーク、ハイライト、ローライトなどの項目がチェックされます。

ベースメイクのテクニックも必要ですが、時間内に収める慣れも必要だと思います。

2級

フルメイクアップのテクニックが審査されます。50分間でフルメイクが求められます。審査される項目は、ベースメイクに加え、リップケア、アイブロウ、アイシャドウ、アイライン、マスカラなどのフルメイクが追加されます。

1級

モデルの悩みや要望を正しくカウンセリングし、希望のイメージメイクを仕上げていくメイク試験です。15分のカウンセリングがあり、30分でベースメイク、フルメイクを行います。

しみやくま、むくみなどの美容に関する悩みをよく知り、改善できるメイク方法を知っておく必要がある どんなモデルに当たるか分からないので臨機応変に対応できる能力も問われると思います。

合格率は?

日本メイクアップ技術検定の合格率を見ると、3級なら専門学校に通っていなくても合格できそうな気はします。ただ、合格率を見ると2級から難しくなるので、2級以上が履歴書に書いても説得力のある資格といえると思います。

3級 70~80%
2級 40%~50%
1級 20~30%

合格者のインタビューを見ると、美容専門学校卒業者やエステティシャン、美容販売員、化粧品メーカー、美容ブロガーなど美容関連の方が多いですが、全く美容に関係ない経歴の方もいました。日本メイクアップ技術検定協会では、初心者向けのセルフメイク講座を実施しているので受講するとよいみたいです。

テキストは?

受験する人は専門学校生や既に美容業界で活躍している人が多いようですが、独学で勉強している方も中にはいるようです。公式HPのオンラインストアで購入できるので、独学でも勉強しやすいです。

実技試験なので、テキストを見ながら何度もメイクを重ねないと試験対策にはならないです。

美容学校に通っていないと講師がいないので合格基準が分からないのがネックですが、技術検定対策セミナーがあります。技術検定対策セミナーに参加すれば合格基準や具体的なアドバイスを知ることができるので、参加した方がよいと思いました。

セミナー情報を見ると、そんなに頻繁に行われていない対策セミナーのようで協会に問い合わせてみましょう。

まとめ

日本メイクアップ技術検定は、美容関連で働いていなくても3級、2級なら合格できそうだと思いました。

実施機関 日本メイクアップ技術検定協会
試験日程 年2回(9月・3月)
申込期間 3月:12月~2月/9月:6月~8月
受験料 3級:6,000円 / 2級:6,500円 / 1級:8,500円
合格率 3級:70~80% / 2級:40%~50% / 1級:20~30%

会場は全国5会場です。東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄です。地方に住む方は宿泊費や遠征費も考えておく必要がありますね。

また、メイクモデルが必要なので、自分の肌や肌トラブルと近いモデルさんとか、緊張しないモデルさんを用意しておくと合格しやすそうです。