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【衛生管理者とは】資格持ってる人が少ない。総務への転職に有効な資格

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働く人にとって、職場の環境はとても大切ですよね。働くにあたって、健康を損なったり、働く職場が不衛生であったりといった状況は、健康を損なうだけではなく、労働災害発生の原因にもつながります。

そこで、労働安全衛生法という法律で、一定の規模の事業場ごとに、衛生管理者を設置し、衛生に関する管理をさせなければならないことと定められています。では、衛生管理者とは、どのようなものなのでしょうか。

衛生管理者は職場の健康・環境管理のプロフェッショナル

衛生管理者は、労働安全衛生法第12条にて、事業場に設置義務が定められており、労働者の健康障害を防止するための措置や、衛生のための教育、健康保持増進のための措置、労働災害に関する業務を行うこととされています。

衛生管理者の資格は、公益財団法人 安全衛生技術試験協会が試験を行い、資格を認定しています。

衛生管理者の必要性

衛生管理者は、一定の規模を持つ事業場に設置義務があります。

労働安全衛生法施行令では、常時50人以上が働く事業場には衛生管理者を1人以上置くことが義務付けられていて、従業員3,001人以上で最大6人の衛生管理者を配置しなければなりません。したがって、多くの企業で、衛生管理者の資格を持つ人が求められています。

就職・転職に有利になる可能性がある国家資格

衛生管理者は国家資格であり、総務・労務部門において、企業からのニーズが高いようです。多くの企業が必要としており、就職の際にも、有利となることもあるでしょう。

また、資格を持っていることで、資格手当が支給される可能性もあります。

「第一種免許」と「第二種免許」がある

衛生管理者には、「第一種免許」と「第二種免許」があります。 第一種免許は、全ての業種で衛生管理者になることができますが、第二種免許は、有害業務に関するものは除かれています。

注意点は、この資格には労働衛生に関する実務経験が必要であること。大卒で1年以上、高卒で3年以上などの条件があります。

試験は、定員制ではなく、基準点以上とれば合格できるといわれています。基準は概ね、6割以上のようですので、十分に狙える資格ではないでしょうか。

まとめ

衛生管理者の資格は、取得することで、就職にも活かすことができ、また、自分が働く際の職場環境についても、より安全で衛生的な働き方を考えることができる人材となり得るでしょう。ぜひ、資格取得を検討してみてはいかがでしょうか。