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旅行地理検定の試験内容や合格率、試験対策

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旅行地理検定は旅行地理検定協会が主催する民間資格で、1995年からスタート。すでに22年もの実績ある資格となっており「チリケン」の愛称でも親しまれています。

国内旅行・海外旅行問わず旅行を楽しむときは、目的地の地理がある程度頭に入っているとスムーズですよね。これから旅行を楽しみたい方、将来旅行業界で働きたい方におすすめです。

受験級とその試験内容

海外旅行地理検定と国内旅行地理検定の2種類があり、それぞれ1~4級の受験級が設定されています。

4級の試験内容

4級が一番易しい内容で、旅行地理に関する初歩的な内容からスタートしています。初心者の方はまずは4級からチャレンジ。

3級の試験内容

3級になると旅行地理の標準的な知識を備え、主だった観光地の案内ができるレベルかどうかが判定されます。

2級の試験内容

2級はさらに上の知識が身についているかどうかが判定されます。観光地全般の知識があり、旅行案内ができるかどうかが試されます。旅行や観光業界で仕事をされている方は2級に合格することでさらにスキルアップが可能です。

1級の試験内容

1級は旅行地理検定の最上級レベル。このレベルになると旅行のプロと呼ぶべきトップレベルの知識を有し、高いレベルの観光地案内ができる方となります。まずは4級からコツコツ上を目指しましょう。

旅行地理検定の受験者数や合格率をチェック

2017年6月に実施された第45回旅行地理検定の合格者データによると、4級の合格者は国内旅行地理検定と海外旅行地理検定を合わせて約53~90.91%の高い合格率となっています。

1級以外はオンライン受験が可能なのですが、インターネット受験の方が会場での受験よりも全体的にかなり合格率が高くなっています。合格しやすいのはネット試験であると言えるでしょう。

3級の合格率

3級の合格率は40.64~81.18%とネットで試験を受けた方がダントツで高い数字です。

2級の合格率

2級はかなりレベルの高い試験となっていますが、合格率は22.92~54.76%です。海外よりも国内旅行の方が合格率は高い傾向にあります。

1級の合格率

1級は会場での試験となりますが、こちらの合格率は11~50%と、2級とは違い海外旅行の方が合格率は高い傾向にありました。毎回結果が変わってきますが、ネット検定の方が全体的な合格率が高いということ、国内旅行と海外旅行では合格率に差があることは事実のようです。

試験対策は過去問と通信教育

チリケンの試験対策は基本的に独学です。参考図書は多数発行されており、国内旅行地理ベーシック300+αや過去問題、すぐに役立つ海外旅行地理ベーシック400などの書籍を参考にしながらひたすら過去問題を解いていく方法が確実でしょう。

チリケンは通信教育も展開しているので、独学が不安と言う方は通信教育も受講可能です。受講期間は約3ヶ月で、受講料は約2万円前後となっています。通信講座受講者は無料で試験が受けられます。

オンライン受験が可能

チリケンの2~4級はオンライン受験が可能です。

オンライン受験は自宅にいながらにして受験日であればどこに住んでいても受験できるのが大きなメリットです。いつでも受験できるわけではないので、受験日は良く確認しておいてください。試験会場は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡となっています。

この検定に合格しメリットのある方

国内・海外旅行を楽しみたい学生や主婦、会社員など一般の方はもちろん、旅行や観光業界の方、「旅行業務取扱管理者」や「通訳案内士」を目指している方などに役立つ資格です。

どの級を受ければいいのか分からない方はここをチェック!

「チリケンを受けてみたいが、一体どの級から受ければいいのか分からない……」どんなお悩みを持つ方は、チリケンのHPで地理検レベル判定テストのページがありますので、是非挑戦してみてください。

国内旅行編と海外旅行編の2種類のレベル判定テストがあります。試しに国内旅行のテストを受けたら3級相当と出ました。公式サイトの情報なので信頼性は高いです。

まとめ

国内・海外旅行に行くのが好きな方、旅行や観光業界の方、教員の方など旅行用の地理に興味のある方はぜひ挑戦してほしい検定です。豊富な参考図書と過去問、通信教育で楽しく学べます。