資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

【スポンサーリンク】

夜景鑑賞士検定の受験料・検定内容・合格率

【スポンサーリンク】

夜景鑑賞士検定は(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー内に開設された夜景検定運営事務局が主催・認定している民間資格です。この夜景鑑賞士検定は2008年にスタートしすでに10年経過。日本各地の夜景に関する知識を得て、趣味はもちろん観光業界を目指す方や観光業界のプロが受験。隠れた人気のある民間資格なのです。

夜景鑑賞士検定の受験料や検定内容

夜景鑑賞士検定は1~3級の認定級があり、1級が最上級となっています。

夜景鑑賞士検定の受験料

検定料も3級は5,000円、2級は6,000円、1級は8,900円となっており、難しい認定級ほど受験料が高くなっています。

3級の受験内容

受験級の内容ですが、3級は日本の夜景が分かる、好きという方のレベル。綺麗な夜景を見て歩くのが何よりも好き、夜景に対する知識を深めたいという方向け。

2級の受験内容

2級は日本夜景遺産巡りがしたい、夜景の講座やセミナーに参加してみたい、日本各地の夜景写真を撮りだめているなど少しマニアックな夜景好きの方向きです。

1級の受験内容

1級ともなると観光業界への就職・転職に役立つ知識として夜景を勉強したい、夜景のプロになりたい、夜景で町おこしがしたいなど夜景で食べて行きたいプロレベルの方になります。

検定対策は公式テキストで

夜景観賞士検定の勉強法は、公式テキストを使っての独学がメイン。公式テキストは「夜景検定公式テキスト2017年版」が最新版となります。夜景検定のHPを閲覧しても夜景に関する勉強はほとんどできません。そこで夜景検定に合格するためには、上記の公式テキストが必携になります。

テキストの中には日本夜景遺産情報はもちろん、全国の観光地がどのように夜景を観光資源として活用しているかのエピソード、夜景とエコロジーなど夜景検定を受ける上で是非押さえておきたい点を網羅。公式テキストの内容をきちんと勉強していればまず大丈夫です。公式テキストから10割出題されているのでテキストをまずは勉強しましょう。

1級用のテキストは受験申込後

1級用のテキストは書店やネットでは販売していません。1級の受験申請をした方のみに事務局から発送します。あまり堅苦しく考えず、楽しもうという気持ちの方がうまく行く検定です。

夜景鑑賞士検定の合格率や男女比は?

合格ラインは各級とも約8割前後となっています。第6回の検定試験データが公表されていますので合格率をまとめてみます。

3級の合格率

3級の志願者は350名で合格率は57.4%。半分の方は不合格となっています。3級は一番易しいグレードなので、他の検定では6~8割の方が合格するケースが非常に多いのですが試験自体が難しいようです。

2級の合格率

2級は228名受験で合格率は42.5%。3級とあまり大差はありません。

1級の合格率

1級は受験者が55名で合格率は5.5%とかなりの狭き門。最高得点者の中には100点満点を取る方もいます。

男女比

受験者の男女比は男性67%で女性は33%。男性の方が女性に比べて2倍多くなっています。一番多い年齢は20~24歳の比較的若い層。この夜景検定を受験するのは、20~24歳の男性が多いと言うことになります。

この検定に合格すると特典あり

夜景検定に合格すると2割引きで各種LED商品が購入できるほか、札幌テレビ塔、福岡タワー、千葉ポートタワーなど夜景が綺麗に見えるスポットへの入場割引という嬉しい特典があります。

また難関の1級に合格すると「夜景マイスター」の称号を手に入れ、日本夜景遺産認定者メンバー入り。テレビや新聞、ラジオなどの取材を受けるかもしれません。

日本全国どこに住んでいてもオンライン受験OK

夜景検定のうち2・3級はオンライン受験が可能となっています。受験日は決まっていますが、試験会場に足を運ぶことなく自宅のPCで試験が受けられるのは大きなメリットです。

ネット環境がなければ受験できないのがデメリットですが、自宅から試験を受けてみたい方はネット環境を確認して挑戦すると良いです。

この検定合格でメリットのある方々とは?

検定に合格すると、観光や旅行業界の方、夜景が好きで勉強したい方、旅行代理店やホテル、行政など観光関係の仕事に就いている方、これから観光や旅行業界に就職・転職したい方にメリットがあります。

まとめ

夜景はただ見るだけのものではなく、研究して観光資源として活用したい、夜景で町おこしをしたいなど夜景を研究したい方に最適な夜景鑑賞士検定。興味のある方は是非挑戦してください。