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中国百科検定ってどんな資格?問題集や受験内容・難易度を紹介

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中国百科検定は日本中国友好協会が主催する民間資格。中国は日本にとって非常に重要な貿易相手国となっていますが、先の世界大戦では関係が大きく悪化。戦後は両国の関係改善に向けて多くの方が尽力されました。その一つが日本中国友好協会。中国に関する知識を深め、両国の友好に貢献するのが中国百科検定です。

中国百科検定で中国の歴史・地理・政治等についての知識を確認

日本は古代から中国の影響を受けてきました。今使っている漢字は中国から入って来たものですし、他にもさまざまな影響を受けています。中国は偉大な隣人ではあるのですが、あまりかの国のことを熱心に勉強しようという方が少ないのが現状です。

そこで登場した中国百科検定。中国の長い歴史はもちろん、政治や経済、文化、教育、スポーツなどについての知識を得るための検定です。もともと中国の歴史や文化が好きで勉強している方、これから中国について勉強したい方にはおすすめの検定です。

中国百科検定の受験内容

中国百科検定は特級(マスターコース)を筆頭にして、1級(百科老師コース)、2級(中国通コース)、3級(ものしりコース)の4つの認定級が設定されています。

3級

3級は中国に興味があればもっていてほしい知識を確認するための検定。『中国百科検定問題集』から出題されるので問題集を勉強するのは必須。

2級

2級は中国に深い関心をもっている方に向いた検定。

1級

そして1級ともなれば中国情勢や社会、政治などに深い知識をもっている方が受験できるレベル。さらにマスターコースになると地理、政治経済、歴史、文化・芸術・風俗習慣などの試験分野のすべてに深い知識をもっているレベル。試験ではそのうち一つのジャンルを選択し、記述式で回答します。1~3級はマークシート方式となります。

合格のために直接学習会開催

中国百科検定にどうしてもパスしたい、講師から直接講義を聞きたい、仲間と一緒に勉強したいといった志望者の方は、日本各地で行われている学習会に参加するのがベスト。

群馬県学習会・埼玉県学習会・千葉県学習会・東京都学習会・神奈川県学習会・兵庫県学習会・長崎県学習会と、会場は限定されますが直接講義を聞いて学習できる機会は貴重。

講師も日中友好協会副会長、日中友好協会理事長、元國學院大學教授、慶應大学教授、フェリス女学院大学准教授など重鎮レベルの方々が参加しての勉強会となっています。

かなり高度な学習会になると予測されますので、本気で合格したい方、中国のことをもっと知りたい方はぜひ参加してください。

中国百科検定の公式テキストは?

中国百科検定公式テキスト『中国百科』と中国百科検定問題集の2冊が公式テキストとなっています。

中国百科は、地理・政治経済・歴史・文化・芸術・風俗習慣などが分かりやすく書かれています。テキストの内容が見たい方は、中国百科検定のホームページをチェックしてみてください。

テキストの一部が公開されています。内容をチェックして「これなら勉強できそう」と思ったら、紀伊国屋書店や中国百科検定事務局に申し込むとテキストが手に入ります。

中国百科検定を受験すると得する人

中国に興味がありさらに中国に関する知識を深めたい一般の方はもちろん、中国などの旅行代理店に勤務している方、中国の観光などの仕事に携わっている方、中国と仕事で取引のある方、何かしら中国に縁のある方などが受験し、検定を取得するとメリットがあります。

中国人とお付き合いがあり、中国人の住む社会や風俗、集患、政治などを知りたい方にはお勧め。

検定の合格レベルとは?

2級・3級は全体の約7割の正解で合格圏内、1級と特級は約8割の正解で合格圏内となります。なお、過去に100点をたたき出した受験者には、副賞としてペアでの3泊4日中国招待旅行が贈呈されています。中国旅行目指して頑張りましょう!

まとめ

中国百科検定は中国の歴史や文化に興味のある方、中国と仕事柄関わりのある方、旅行や観光業の方などに最適な検定です。公式テキストをチェックして自分のペースで頑張りましょう。