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スパイス&ハーブ検定とは?検定を受けるメリットや難易度、公式テキストの紹介

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スパイス&ハーブ検定は、公益財団法人 山崎香辛料振興財団が主催する民間資格。スパイスやハーブ製品で有名なヱスビー食品株式会社が後援しています。この資格は2009年にスタートしたもので、スパースやハーブに関する知識を深めてもらうため、もっと生活に取り入れてもらうために始まりました。試験内容についてまとめています。

認定級や合格率は?

スパイス&ハーブ検定の認定級は1~3級まであります。1級が最上級で3級が初心者向けとなっており、自身のレベルに合わせて受験可能です。この検定試験に合格すると、スパイス&ハーブ検定のHP上で全員の名前が公開されてずっと残ります(ただし公開して欲しくない方は掲載しません)。合格率は公開されていませんが、第8回検定では343名の方が合格されています。毎回この数字は大きく変わらないため、受験者や合格者数に大きな変動はなく、出題されている問題のレベルが急に高くなる、または低くなるなどの変化もほとんどないと推測されます。

この検定の出題範囲は?

3級はスパイス&ハーブにまつわる歴史(古代からどのように利用されてきたのか、中世の大航海時代とスパイスとの関係など)、日本のスパイス&ハーブの歴史(古代のスパイス利用の歴史、外来スパイスの登場、カレーとスパイスなど)、料理への応用、単品知識が主な出題範囲です。基本的な知識が問われます。2級になると3級の範囲に加えてハーブティーの淹れ方やハーブティーの知識、栽培方法、代替えコーヒー、伝統医学でのハーブやスパイスの使われ方、単品知識などが出題範囲に加わります。1級は最上級ですので2級・3級の内容はもちろんのこと、手作り調味料の配合の仕方、単品知識でもけしの実、サッサフラスなど普段あまり耳にしないスパイス&ハーブの知識が問われます。

公式テキストはどこで手に入る?

2017年5月に「スパイス&ハーブの使いこなし辞典」が主婦の友社から発行されていますが、これがスパイス&ハーブ検定の公式テキストとなります。有名な出版社からの発行ですので、アマゾンや書店からの注文で手に入るのが嬉しいところです。内容はスパイス&ハーブの基礎知識からスパイス&ハーブ図鑑、料理とスパイス&ハーブの使い方、世界の料理とスパイス&ハーブなど豊富な内容で楽しめます。

例題はどこでチェックできる?

検定の例題をチェックしたいなら、スパイス&ハーブ検定のHPをご覧ください。1~3級の例題が8問公開されています。どの級を受ければいいのかわからない、という方もいらっしゃると思いますので、3級から実際に挑戦してみて約8割程度の正解率であればその級はクリア。もし3級の問題がほぼクリアできたのであれば2級から挑戦してみると良いですね。

この検定合格で得られるメリット

この検定に挑戦される方は、料理やハーブティー、調味料に興味のある主婦のほかにも調理師や栄養士など食の分野の仕事に就いている方、調理学校の学生さん、調味料の輸入業者・販売業者の方、食品製造関連事業者に最適。ハーブやスパイスの知識が得られると料理に幅が広がり、意外な味付けや味の深みを感じることができるでしょう。

この検定の受験要項など

スパイス&ハーブ検定の2・3級は誰でも受験できますが、1級は2級合格者でなければ受験できません。また3・4級と1・2級は併願できますが、もし2級の成績が合格ラインにまで達していないときは1級の内容が合格ラインに達していても破棄されます。検定会場は東京エリアと大阪エリアに限定されますので、会場はよく確認しておくことです。申し込みはインターネットと郵便振替の両方が可能となっています。都合の良い方法が選択可能です。

まとめ

スパイス&ハーブ検定を受験することで、料理につかう香辛料やハーブティー、ハーブの栽培法、スパイス&ハーブの知識・歴史を楽しく学べます。これから食の分野で活躍したい方、食生活を豊かにさせたい方にお勧めです。