資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

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取得しやすい!レクリエーション・インストラクターの資格取得までの流れ

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介護施設や介護予防教室、保育園、幼稚園、子育てサークル、地域交流などの場でゲームや歌、踊り、集団で行うスポーツが行われています。とくに今は国をあげて介護予防に取り組んでおり、レクリエーションで体を動かして介護予防を行う活動が注目されています。

そんなレクリエーションの場で集団をリードしてその場を盛り上げて一体感を高め、レクリエーションメニューをスムーズに提供するのがレクリエーション・インストラクターの役割です。レクリエーションを実際に行うだけではなく、試験ではレクリエーションの企画や運営まで行えるかどうかも問われます。

レクリエーション・インストラクターってどんな資格?

この資格は公益財団法人日本レクリエーション協会が主催・認定しており、満18歳以上であれば誰でも資格が取得できるのが特徴です。

レクリエーション・インストラクターの資格は全国一斉試験で取得するものではなく、都道府県や市町村のレクリエーション協会で開催されている養成講座を受講し認定試験を受けることで資格が取得できます。レクリエーション・インストラクターの資格がないとレクリエーション指導ができないわけではありませんが、進行方法や盛り上げ方、声の掛け方などが学べるため、スムーズにレクリエーションリーダーとして活動できるようになります。

介護予防運動スペシャリストとはどう違うの?

介護予防スペシャリストは公益財団法人日本スポーツクラブ協会が主催・認定する民間団体で、そもそも主催・認定組織が違います。また介護予防スペシャリストは介護福祉士や健康運動指導士、スポーツクラブインストラクターの資格を取得していないと講習を受けることができません。

レクリエーション・インストラクターは満18歳以上であれば誰でも講習会に参加できるため、こちらの方が資格取得しやすいと言えます。

資格取得までの流れ

レクリエーション・インストラクターになるには、まず都道府県や市区町村にあるレクリエーション協会に申し込み、レクリエーション・インストラクター養成講座を受講することから始まります。

レクリエーション理論15時間、レクリエーション実技36時間に加えて現場実習9時間の学習をすべて終えたら、最後にレクリエーション協会による審査を受けます。審査は実技・筆記・活動レポートなどで、この審査にパスして初めてレクリエーション・インストラクターを名乗ることができるのです。合格した後は登録申請が必要です。

合格率や難易度について

講習を受けた後に認定試験を受けるという形で資格を取得するため、合格率や難易度に関するデータは公開されていません。講習会が必要な資格は基本的に難易度が低く、合格率も高い傾向にあります。真面目に取り組めば、まず間違いなく資格取得できます。

転職や就職に役立つ資格なの?

特養老人ホームなどの高齢者向け介護施設やデイサービスセンター、介護予防教室、小中学校、子育て支援センターなどで働きたいのであれば、何らかの役に立つ可能性はあります。

とくにレクリエーションが盛んに行われている高齢者向け施設であれば役立つ可能性大。高齢者向け施設は人手不足なのでこの資格がなくても転職・就職しやすい職場ですが、より良い条件の職場に転職・就職したい方は資格が評価されるかもしれません。またボランティアで働いている方はより信頼され、活躍の場を広げるきっかけになります。キャリアアップやスキルアップに役立つ資格です。

まとめ

レクリエーション・インストラクターは、満18歳以上であれば誰でも講習会に参加でき資格取得できるチャンスがあります。レクリエーションに興味があり仕事に活かしたい方、転職や就職に活かしたい方にお薦めです。