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実技のみでOK!けん引免許とはどんな資格?難易度や資格を活かせる仕事は?

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「家族とキャンピングカーで旅行をしたい」「所有のボートを陸送したい」「運送業で大型免許を持っているが、けん引免許を取得してさらに収入アップを目指したい」などの夢をもっている方は、是非、けん引免許取得を目指して挑戦。

けん引免許には大きく分けて「牽引(けん引)自動車免許」「牽引(けん引)第二種免許」「牽引小型トレーラー限定免許」の3種類があります。それぞれの試験について、そして試験対策などけん引免許取得についての情報をまとめていますので、是非チェックしてください。

牽引(けん引)自動車免許とは?

けん引免許は750㎏以上の荷物を載せた台車や貨物トレーラーをけん引する際に必要なもので、第一種運転免許になります。ただし台車や貨物トレーラーを引っ張る車を運転しなければならないので、けん引免許を取得する前に普通自動車免許や大型自動車免許などを取得しておかなければなりません。

けん引免許だけをもっていても、公道を運転することはできないのです。けん引免許を取得するには満18歳以上であること、両眼 0.8以上、片眼0.5以上の視力があること(眼鏡等使用可)、10メートルの距離で90デシベルの音が聞こえること(補聴器使用可)などの条件をクリアしなければなりません。

牽引(けん引)第二種免許とは?

けん引免許には第ニ種免許が存在します。これはけん引する車両に客を乗せて運行する旅客免許になります。いわゆるトレーラーバスを運転する時に必要となるけん引免許です。けん引第二種免許を取得するには条件があります。

まず年齢は満21歳以上、大型自動車免許、中型自動車免許、普通自動車免許、大型特殊自動車免許のいずれかの免許を通算3年以上保有していること(免停期間は除く)、他の二種免許を保有していることなどの条件をクリアしなければなりません。これら条件をクリアし試験に受ければけん引第二種免許が取得できます。

牽引小型トレーラー限定免許とは?

牽引小型トレーラー限定免許は750~2000㎏までの小型トレーラーをけん引できる免許です。キャンピングカーをけん引して家族でキャンプに出掛けるなど用途が限定される場合は、こちらの免許を取得する方が良いですね。

ただし自動車教習所での教習や試験は受けられず、運転免許試験場での試験になります。そのため事前に運転免除試験場に受験したい旨の連絡を入れておかなければなりません。また車両も持ち込みとなるため、運転できる方に依頼して車両を試験場に搬入しなければならないので要注意です。

受験資格・試験内容・取得にかかる費用について

運転免許試験場で試験を受けるには7,000円の受験料が必要なので、最低7,000円はかかることになります。牽引小型トレーラー限定免許やけん引二種免許を取得したい方は、自動車教習所での教習がないため高額は費用は発生しませんが、合格率は約23%と狭き門なので何度も受験せずにすむように独学で勉強が必要です。

けん引免許(第一種免除)の場合は、教習所に通って免許を取得する場合は約7~10万円の費用がかかります。その代わり合格率は約83%まで大幅にアップするのが特徴です。

けん引免許は短期合宿が取るのが楽

けん引免許の資格を教習所で取得したいけれど、なかなか予約が取れないと言う方も少なくありません。

そこで短期合宿がお薦め。費用は約15万円と高めですが、確実に免許を取得したい方はこちらがお薦め。宿泊や食事もセットになっているためお得です。けん引第一種免許は最短6日で取得可能です。

まとめ

けん引免許があればトレーラーの運転手になるなどして転職や就職に有利、また給与アップなどメリットも多い資格です。けん引免許の場合、筆記試験がなくすべて実技のみなので取得しやすいのも特徴。短期合宿で取得するとスムーズです。