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ドローン検定の受験者数、合格率、検定を受けるメリットや検定対策のまとめ

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ドローン検定はドローン検定協会株式会社が認定する民間資格です。ドローンは映像撮影だけではなく、農薬散布や物品の配布、さらに配達などさまざまな分野に使われている最新の技術。ところが操縦者の未熟さで事故や事件が起きており、操縦する側の技術や知識に対して注目が集まっています。ドローン検定のメリットとは?

合格し取得するメリット

ドローンが広く利用されるようになり社会的にかなり注目されているのですが、ドローンの操作技術の認定には国家資格などは存在せず、200g以下のドローンであれば購入したその日から飛ばせますし違法ではありません。ただトラブルが多発しているため、飛行禁止空域の設定や飛行方法の制限、罰則規定などはあります。航空法に違反するような行為は違法行為ですので良くありません。そのような知識を正しく学ぶための国家資格は存在しませんが、いくつかの民間資格はあります。そのうちドローン検定協会株式会社が認定するドローン検定は、認定者数がのべ1万人。業界では一番多い人数となっています。法律を知り禁止行為や罰則規定などを正しく知ることで、人的被害や建物への被害を減らすことができます。

受験の流れ

ドローン検定の認定級は1~4級まで設定されており、最上級は1級となっています。3・4級は誰でも受験できますが、2級は3級合格者、1級は2級合格者でなければ受験できません。試験の内容はドローンの機体の構造や専門用語、電気電子工学、航空力学、飛行に関する特性、気象学など幅広い知識が学べます。簡単に飛ばせそうに見えるドローンですが、基礎的な勉強は必要なのです。受験申し込みはドローン検定のHP上から可能です。申し込み後に受験料を入金すると受験票が郵送されます。受験票に記載された受験会場にて試験を受けます。ドローンは大変人気のある検定なので、2か月に1回のペースで試験が行われています。会場は北海道から沖縄まで、さまざまな場所で試験が開催されているのも嬉しい点です。

検定対策テキストとは?

検定対策テキストは「ドローン検定無人航空従事者試験標準テキスト(3・4級対応)」が発売されています。アマゾンでも購入可能で評判もかなり良いテキストになっています。ドローンの基礎からしっかり学べると好評です。どのような内容のテキストか気になる方はドローン検定のHPで10P分を試し読みできます。図柄を多めに使った分かりやすい内容となっています。気になる方はHPをチェックしてください。

受験者数や合格率まとめ

ドローン検定の開催はすでに14回を超えており、人気のある民間資格となっています。各級ごとの合格率は発表されていませんが、第14回(平成29年11月開催)の試験では受験者1426名に対して合格者1042名と、合格率は約73%となっています。非常に高い合格率と言えます。ただ第17回では合格率が51.3%だったため、試験の内容によっては合格率に大きな差が生まれる可能性があります。

類似する民間資格もあり

ドローン検定はドローン検定協会株式会社が認定する資格ですが、日本ドローン検定とよばれる検定もあり非常にややこしい状況です。国家資格が存在せず民間資格のみの状況ですので、どの検定を受けるのかをしっかり確認することです。

操縦技能講習もあり

ドローン検定だけではなく、ドローン航空学校も開校しています。ドローン航空学校は大阪市西区にあり、シュミレータ教習所、無人航空従事者試験(ドローン検定)3級講座、ドローン許可・飛行申請代行、指導員育成などの事業を行っています。操作技能講習はシュミレータ教習所で操縦練習及び申請時に必要な時間(10時間)を学校側がきちんと管理します。検定だけではなく実際に操作方法を教えてくれる場があるのは素晴らしいことです。

まとめ

ドローンは今後もさらに発展が期待できる分野です。これからはさらに規制が厳しくなってきますので、正しい知識を身に付け、安全にドローンを飛ばす技術をもつことは自分自身を守ることにもつながります。これからドローンを飛ばそうと考えている方、ドローンの操作法に自信のない方にお勧めです。