資格取得道場

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難易度低の日本茶販売アドバイザーが活かせる職場と資格取得方法

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日本茶販売アドバイザーは、全日本茶商クラブが認定する民間資格です。日本茶はカテキンやビタミン類などが多く含まれており、健康増進に効果のある飲み物として注目されています。

日本茶に対する知識を深めるため、現在日本茶販売に携わっている方、茶業関係者の方が受験されているのが「日本茶販売アドバイザー」です。試験についてさらに詳しくしりたい方は是非こちらのページをチェックしてください。

日本茶販売アドバイザーってどんな資格?

日本茶販売アドバイザーは茶業の関係者やその従業員の方で、茶業従事歴5年以上の方が資格取得できる民間資格です。「日本茶のことがもっと知りたい方」に最適なのがこの資格です。

お茶に関する知識(日本茶を科学する。日本茶の効能を学ぶ)だけではなく、販売のプロによる接客方法や店舗の陳列や装飾などお店の運営に関する知識まで学べるようになっています。かなり実践的なことが学べる試験ですので、現在、茶業に携わっている方にとっては非常に役立つ民間資格です。

資格取得方法について

日本茶販売アドバイザーの資格取得は、講習会を受講することで可能となっています。講習会の開催期間は2日となっており、講師がテーマごとに解説を行います。最近は日本茶専門店の売り上げが減っていることもあり、その対策方法も講習会の中で触れられています。お茶のパッケージングや商品陳列法、接客マナーなど販売を担当されている方にとって有益な内容となっています。

2日目の最後に終業式があり、そこで認定バッジや認知症、認定プレートなどの授与式が行われます。修了テストはありません。

日本茶インストラクターとはどう違うの?

日本茶インストラクターはNPO法人日本茶インストラクター協会が主催・認定する民間資格なので、そもそも認定組織から違います。

こちらは講習会はなく一発試験となっており、試験に合格すれば日本茶インストラクターの資格が付与されます。合格率は約35%とやや難しい試験で対策として通信講座も用意されています。実技試験があるため、学科が通ったからと言って即資格取得とはなりません。段階を踏まなければ資格がもらえないため、講習会で資格取得できる日本茶販売アドバイザーの方が簡単です。

難易度や合格率は?

講習会修了後に自動的に修了バッジや修了プレートなどがもらえるため、合格率は限りなく100%、難易度もかなり低いと言えます。日本茶販売の勉強をきちんとしたい方にとっては狙い目。

具体的な講習実施日などについては全日本茶商クラブのHPをチェックしてください。

履歴書に書ける資格なの?

非常に専門性が高い民間資格なので、履歴書に書けるかどうかはどのような仕事に就くかで決まります。工場や倉庫、アパレル、医療のようにお茶とは全く関係のない業界で働く場合は、履歴書に資格を書いても意味がありません。「こういう資格をもっているんだね」と思われる程度です。

けれどもしお茶の販売会社や日本茶カフェなどお茶関連の仕事に就きたいなら、この資格はかなり有利になります。履歴書に書けるかどうかはどのような業界に就職するかによって違うと言わざるを得ません。

まとめ

現在、お茶の販売やお茶の生産に関わっている方にとって日本茶販売アドバイザーの資格取得や勉強は大いに役に立ちます。講習会に参加すれば資格が取得できますので、現在お茶の販売やお茶業界で働いている方は取得を考えてみてはいかがでしょうか?