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西洋アンティーク鑑定検定とは?試験対策講座が多いので、勉強しやすいのが特徴

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西洋アンティーク鑑定検定は、一般社団法人 西洋アンティーク鑑定検定試験協会が主催する民間資格です。整容アンティークや西洋の装飾品に対する正しい知識を理解してもらい、より西洋アンティークの世界を楽しんでもらうことを目的に開設されました。西洋アンティークの世界をもっと知りたい方におすすめ。

認定級について

西洋アンティーク鑑定検定の認定級はアンティーク・コレクター3級から始まり、2級・1級そしてアンティーク鑑定スペシャリストの4段階となっています。西洋アンティーク初心者であれば3級から受験するのが基本。アンティーク鑑定スペシャリストになるとプロのディーラーや鑑定士として活躍できるレベルになります。3級と2級は16歳以上で日本語の読み書きができる方であれば誰でも受験可能です。1級は2級合格者でなければ受験できません。アンティーク鑑定スペシャリストになるためには1級合格後、協会主催のサロンセミナーに毎年所定の回数出席することが認定の条件になります。条件をクリアすることで協会所属の認定鑑定士、認定講師と名乗ることができます。

対策講座やイベントなど

西洋アンティーク鑑定検定は対策講座が多いのが特徴です。2・3級には講習コースが設定されており、講習に参加することでこれら認定級の取得が可能となります。ただしこの講習会はいきなり2級の対策講座に参加することは出来ず、3級の講座から受講することになります。3級は6単位12時間となっており土日に開かれています。2級は12単位24時間の講習が必要で土日4日間のコースとなっています。またこの協会では海外公式研修会などのイベントも開催しています。行先はヨーロッパとなっています。興味のある方は是非参加してください。

参考文献について

西洋アンティーク鑑定検定には公式テキストは存在しません。参考文献として読んでおいた方が良い書籍がありますので、それを参考にします。協会のHPには監修者岡部昌幸のおすすめ選書5冊が紹介されていますが、それら書籍は協会で販売していませんので各自書店やアマゾンなどで入手しなければなりません。その他参考書籍がありますが本の数がかなり多いためすべて揃えるには費用と時間がかかります。まずは監修者おすすめの本を入手し、興味があれば他の本を購入する方法で良いと思います。

取得のメリット

西洋アンティーク鑑定検定の資格を取得した方の声をチェックすると、古物商を営んでいる方、アンティークショップを経営されている方、アンティークショップに勤務している方など何らかの形で西洋アンティークに関係する仕事をされている方が多くなっています。真贋を見極めるだけの知識が身に付くため、商品の仕入れ時に偽物を仕入れるリスクが低減しますし、商品の真の価値を見極めることで購入する消費者として賢い買い物ができるのが大きなメリット。もともと西洋アンティークが好きな方にとっては興味深く楽しく学べる検定です。知識を広げたい方にもお勧めです。

公式認定校あり

西洋アンティークの世界は広く深いため、独学ではなく公式認定校で勉強する方法もあります。よみうりカルチャーセンターや目黒学園カルチャースクール、アンスティチュ・フランセ東京、プティ・セナクルなどで特定の分野を学習すると試験の一部が免除される特典があります。公式認定校ではありますが、学んだからと言って全ての試験が免除されるわけではないようです。もし公式認定校で学びたい場合は、内容をよく確認してください。

公式海外研修あり

西洋アンティーク鑑定検定では毎年公式海外研修を行っています。行先は主にフランスですが、現地では西洋アンティークのガイドや通訳がつきアンティークの勉強が出来るため好評です。この海外研修に参加すると、試験の1級と2級の西洋美術史を除くほぼすべての試験が免除される特典があります。

まとめ

西洋アンティーク鑑定検定は本格的に西洋アンティークを学びたい方にピッタリの検定です。独学だけではく対策講座や公式海外研修もあり合格の手助けが多いのも特徴です。興味のある方は是非。