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花検定に受かるとどんなメリットがある?出題範囲や勉強法について調べました

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花検定は、公益社団法人 日本フラワーデザイナー協会が主催する民間資格です。2017年・花検定は実施されませんでしたが、2018年は第4回花検定が行われる予定です。こちらの検定では花に関する知識を深めることができます。認定級は5級から用意されているので、誰でもレベルに合わせて受験可能です。

認定級は?

花検定の認定級は1~5級とかなり細かく分かれています。5級は入門者レベルで4級は初級レベル、3級は中級レベル、2級は上級レベル、そして最上位の1級になると専門家レベルになります。問題は1級がマークシート四者択一方式で問題数40問、論述2問となり2~4級はマークシート四者択一方式 問題数80問、そして5級になるとマークシート三者択一方式 問題数80問となります。どなたでも受験できますが、1級は2級合格者でなければ受験できません。試験地については札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5か所となっています。2017年は花検定は実施されていませんが2018年は実施予定となっていますので、受験希望の方は準備されていると良いです。

公式テキストは?

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会が編集した花検定テキスト(4級・3級・2級・1級)が発売されています。この公式サイトの内容を頭に入れて試験に臨むのが基本です。協会でも直接販売していますが、全国の書店でも入手可能です。公式テキストの他にも1級受験者向けの参考図書があります。「植物の<見かけ>はどう決まる―遺伝子解析の最前線」「道端植物園―都会で出逢える草花たちの不思議」など10冊以上の参考図書がありますので、時間に余裕のある方は目を通しておくと良いです。過去問題集も販売されていますので、過去問で力をつけましょう。

1級は出題範囲が広い

1級は花検定の中でも最上級で、専門家レベルの知識がなければ合格できません。専門家レベルですので、1級の公式テキストはもちろん、過去問題に10冊以上ある参考図書に目を通しておかなければならないので、出題範囲がかなり広いです。参考図書が多いため、購入すると万単位の費用がかかります。そこで花検定のHPで参考図書の本の名前と著者を調べ、図書館で借りるなどの方法で費用を浮かせましょう。出題範囲が広いため、勉強にはある程度時間がかかります。計画的な学習が必要です。

合格でメリットがある方々

花が好きで花に関して本格的に勉強してみたい方、現在フラワーショップに勤務している方、フラワーアレンジメントとして活躍されている方、また将来フラワーショップなどで働きたい方などお花関連の仕事をされている方、お花関連の仕事がしたい方などにメリットがあります。受験級がとても多いので、初心者からお花のプロまで幅広く受験できるのがメリットです。

勉強法について

この検定の勉強法は、公式テキストや過去問題、参考図書を見ながら地道に独学が基本となっています。通信教育や講習会、学習会、研修旅行などの設定はありません。お花が好き、というモチベーションだけでは下位級はともかく、むずかしい上位級になると続かないかもしれません。とくに1級は参考図書の数も多く勉強だけでも大変ですので、時間をかけてじっくり取り組む必要があります。花検定HPでは2~5級の問題を公開しています。内容をチェックして、受かりそうな試験から受験していく方法もあります。

この検定の今後

花検定は検定の内容を一部見直し、さらに充実させるために2017年は検定が一時的に休止していました。2018年から再開の予定となっています。2018年のいつごろに試験が実施されるのかはまだ発表されていませんので、HPをチェックして試験実施について情報を収集しておくと良いです。

まとめ

花検定は花や植物が好きでさらに深い知識を得たい方、現在花や植物に携わる仕事をされている方、また将来業界で働きたい方に役立つ検定となっています。2018年は実施の予定ですので、とくに1級受験希望の方は早めに準備しておくことです。