資格取得道場

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ファッションデザイナーって資格が必要なの?ファッションデザイナー認定とは?

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ファッションデザイナーになるためにはどのような資格が必要なのでしょうか?じつはファッションデザイナーになるために、特定の資格は必要ありません。医師や看護師は国家資格が必要な仕事ですがデザイナーに国家資格はないのが実状です。

ただ「ファッションデザイナー認定試験」と呼ばれる民間資格は存在します。けれどその資格を取得すれば必ずデザイナーになれる、活躍できるわけではありません。

またファッションデザイナー関連の資格もありますので、それら資格を取得しておくとアパレル業界に有利に就職・転職しやすくなります。ではファッションデザイナーに関する資格をチェックしていきましょう。

ファッションデザイナーという資格はない

pでもご紹介したように、医師や薬剤師などは業務独占の仕事と呼ばれており、国家資格に合格した者でなければ業務を行ってはいけないという法律があります。

ところがファッションデザイナーには国家資格がありません。そのため「私、ファッションデザイナーなんです」と言えば誰でもデザイナーになれてしまう世界です。

しかし、ファッション業界の知識やアパレルに関する専門知識を持たない方では、実際の仕事・業務はできませんね。ファッションデザイナーの国家資格はありませんが、服飾専門学校を卒業する、パタンナーなどの資格を持つなどして自分自身の実力を証明する必要があるのです。

ファッションデザイナーの認定試験とは?認定は必要?

ファッションデザイナーとしての知識を持っているかどうかを証明するために、日本デザインプランナー協会が主催・認定する「ファッション資格検定」があります。受験資格はとくになく、受験級などもありません。

ネット環境が整っていれば在宅で受験ができるため大変便利です。試験期間も5日間とられているので、受験期間のうち都合の良い日程で試験を受ければOKです。

試験の内容はファッションに関する名称やその形状、ファッションと体形との関係、パンツの種類、さらに靴に関する知識など幅広い出題範囲となっています。ただこの試験に合格したからと言って、必ずアパレル企業に採用されるわけではありません。

ファッションデザイナーの認定試験を受けるには

ファッション資格検定に関して言えば、試験を受けるための条件はとくにありません。特定の専門学校を卒業しなければ受験できない、と言うような制限はないため誰でも受験できるのがメリット。

けれど特定のテキストや問題集がないため、勉強するためにはJDP認定校で勉強する以外にありません。専門学校での勉強は必要ないのですが、知識ゼロから資格を取得するのはかなり難しいため、専門的にファッションの勉強ができる場所で学習しておく必要があるでしょう。

勉強法は独学?通学?それとも通信?

ファッション資格検定やファッションデザイナー関連の資格を取得するには、独学が良いのでしょうか?それとも専門学校へ通う方良いのでしょうか?また通信教育はあるのでしょうか?

ファッション資格検定の場合、特定のテキストや問題集がないので勉強のしようがありません。この場合は、認定校で学習する以外に道はありません。通信教育もないため認定校や服飾系の専門学校で勉強するのが一番です。

ただアパレル関連の仕事をしている方はある程度の知識がありますので、自力で勉強する方法もあります。出題範囲がHPで公開されていますのでそれを参考に独学も可能と言えます。ただ確実に資格を取得したいなら認定校で学習するのが確実です。

ファッションデザイナーの仕事であると便利な資格

ファッションデザイナーの仕事がしたいのであれば、その関連資格を取得しておくのもお薦めです。デザイン画を参考にしながら型紙を作成するパターンメーキング技術検定があれば、自分で描いたデザイン画をすぐに型紙に起こすことができます。またファッションビジネス能力検定はアパレル業界全体の知識を得るために非常に役立ちますし就職・転職にも有利。

ほかにもファッション販売能力検定・和裁検定試験・洋裁技術検定・ファッション色彩能力検定・カラーコーディネーター検定など、あると便利な資格はいくつかあります。すべてを取得するのは難しいですが、必要な資格はしっかりゲットしておくのがお薦めです。

まとめ

ファッションデザイナーの国家資格はありませんが、ファッションデザイナー関連の民間資格がありますのでそちらを取得すると就職や転職に有利です。アパレル業界は有資格者や経験者が優遇される世界ですので、ファッション関連の資格を取得していれば何かと優遇されやすくなります。もし可能ならファッションデザイナーとして活躍しやすくなるように、必要な資格を計画的に取得できるようにプランニングしておくと良いですね。