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C言語プログラミング能力検定は役立つ?勉強法から難易度まで

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C言語プログラミング能力検定は、株式会社サーティファイ(Certify Inc.)が主催・認定する民間資格。C言語を使って応用プログラムが作成できるかどうかが試されます。受験級は1~3級まであり、初心者はまず3級から受験が無難。試験を受けるための条件に学歴や年齢などの制限は一切ないため、いきなり1級の受験も可能です。

C言語プログラミングの勉強をしている学生・社会人の方にとって、自身のスキルや知識、技能レベルを確認できる人気の資格となっています。

難易度は?

C言語プログラミング能力検定には1から3級までの受験級が設定されており、各級のレベルにより難易度が変わってきます。3級はプログラミングに必要な基本的な知識が問われますが、テキストや過去問をしっかりチェックしていればとくに問題ないレベルです。

マークシート形式なので落ち着いて解答するのが大事です。ずれると大変ですので。2級は問題が増えるため、より効率的な解答が必要になります。1級になると難易度があがり、パソコンを使用した実技試験が実施されるため座学だけではとても対応できません。

合格率は?

C言語プログラミング能力検定には1~3級があり、最上位は1級となっています。各級の合格率は公開されていませんが、平成28年度の平均合格率は約67.9%と公式HP上で公表されていますのでチェックしてみてください。平成27年度は66.9%となっています。

この資格の2・3級は比較的合格しやすく、1級はやや難しいレベルであるとの評価もありますので1級合格のためにはしっかり学習する必要がありそうです。専門学校や大学などでC言語プログラミングの勉強をされている方は、自身のスキルがどれだけ定着しているか確認のために受験されるケースもあるようです。

仕事でC言語に関わってるなら受けても良さそう

仕事でC言語プログラミングに関わっている方は、社内での昇給や昇進、また有利な転職のために受験しておくと良いです。また現在学生でC言語の勉強をされている方は、有利な就職のために資格を取得しておくと役立つ可能性大。とくに1級は実技が含まれるため、日頃から業務の一環としてC言語を扱っている方にはとても有利です。

会社で受験を推奨している部署もあるかもしれません。3級は受験日が年3回、1・2級は年2回ありますので、都合の良い日程で試験を受けるとスキルやキャリア形成に有利です。

勉強法は?

C言語プログラミング能力検定の勉強法は独学となります。試験対策講座実施校が全国にありますが、残念ながらC言語プログラムは対象試験となっていません。推奨テキストや公式問題集がサーティファイから発行されていますので、これら書籍を手に入れて地道に勉強するのが一番です。

公式HPでは推奨図書や過去問題集の詳細が確認できますので、書籍の内容を確認するためにも一度チェックしておくのがお薦め。すでにある程度の知識や技能のある方は分からない所をチェックする程度で良いのですが、ゼロから勉強している方は学習時間の確保が大切になります。

1級は実技試験あり

C言語プログラミング能力検定のうち1級はパソコンを使用した実技試験があります。試験時間は150分で事前に公開されているテーマプログラムに対する仕様変更や追加仕様に対応したプログラムが作成できるかどうかが試されます。同時に変更仕様書の作成も行います。

普段から業務の一環としてプログラムの変更や追加を行っている方にとってはそれほど難しくないと思われますが、業務経験のない方はあらかじめしっかりと勉強しておく必要があります。PC操作も行いますので、PC操作法も事前に練習しておかないと不合格になる可能性大です。

まとめ

C言語プログラミング能力検定は1~3級まで受験級が設定されているので、初心者から上級者までレベルに応じて受験できるのが魅力です。1級は実技問題がありますので、座学だけではなくPC操作でプログラムの修正や追加なども行います。

業務に不慣れな方、実務経験のない学生の方はまずは2~3級合格を目指し、着実な前進が吉です。