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ピアノが弾ければ大丈夫!こども教育センター認定リトミック講師になるための費用や試験内容

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お子さんが好きでピアノの得意な方(苦手な方も練習で上達します)は、こども教育センター認定リトミック講師の資格を取得するのはいかがでしょうか?

リトミックとは小さなお子さんが曲に合わせて手遊びをしたり体操をする、楽器を自由に演奏するなど、体全体を使って音楽を表現することです。音楽を聴いて自分の体でそれを表現するには集中力や表現力、運動能力、またお子さん同士で遊ぶ場合はコミュニケーション能力が必要です。リトミックはそれらをバランス良く発達させるとされており、今注目の幼児教育。これからリトミックを学び講師になりたい方は注目です。

リトミック講師の受験資格は?

NPO法人 日本こども教育センター認定リトミック講師になるための受験資格にはとくに制約などはありません。

ピアノが弾けなければリトミックはできませんので、自然に音楽大学卒業生、ピアノ講師、保育士、ピアノの得意など方が集まってきます。まずはファーストステップとして、1日リトミックについて勉強しリトミックとは何かを学びます。その後セカンドステップとして4~5日間の集中講習に加えて任意のアシスタント実習を経て認定試験を行います。

リトミック講師になるための受験資格はとくにありませんが、ピアノ演奏の能力は必須です。

試験内容は?

セカンドステップでの認定試験の内容は、3~6名を1組として最大4時間で行います。筆記試験はなく、すべて実地試験です。どのような内容のレッスンを行うかはくじ引きとなり、テーマに合った内容のレッスンを行います。

重点的にチェックされるのは、テーマに沿った即興演奏ができるかどうか、テーマに即した声掛けができるかどうかなどです。もちろんピアノ演奏の腕前もきちんとチェックされます。ただピアノ演奏は難しいものではなく、すでにピアノ講師として活躍されている方、音楽大学を卒業されている方などにとっては問題ありません。

費用はどのくらいかかるの?

セカンドステップの試験を受けるためにはまず講習を受けなければなりません。そのための費用が97,200円 (月謝32,400円×3ヶ月) 必要です。さらに主催者側の作成した教材を購入するために91,550円、任意アシスタントをしたいのであれば1回に10,800円が必要です。

これら講習を終えたあとに認定試験を受けることができます。試験は10,800円の検定料金が別途必要になりますが、この検定にパスすれば晴れてリトミック講師として活躍できます。セカンドステップの試験を受けるために約20万円の費用がかかる計算になります。

合格率は?

セカンドステップの合格率などは一切公開されていません。試験問題は100点満点で評価され、その中で約7割の正解を出せば合格圏内となります。

もし成績が悪く合格できなかった方でも再受講は何回受けても無料になります。またピアノの技能が足りない先生は別途アドバイスも行います。不合格になったとしても合格できるまでフォローする体制ができていますので、合格率にそこまで囚われる必要はないようです。

もちろん何度も受験するとその分検定料がかかりますので、出来る限り1回で合格するのが費用を抑えるためには役立ちます。

資格を活かせる職場は?

リトミックの場合、リトミック教室の講師として活躍する道があります。リトミック講師になるためには上記のように講義を聞いて検定試験に合格しなければなりません。もちろん資格なしでもリトミック教室は開けますが、やはりお墨付きが頂けている方が保護者も安心しますし、より高い授業料をもらうこともできます。ピアノ教室の先生が資格を得て、ピアノ教室とリトミック教室の両方を開くことももちろんできます。

リトミックの場合はどこかの会社に所属して働くと言うよりは、自力で教室を開き事業主になる方法が一番合っています。

まとめ

幼児教育にもさまざまありますが、幼少期から集中力やコミュニケーション力、表現力を養うにはリトミックが最適。本格的にリトミック教室の講師として活躍したいなら、NPO法人 日本こども教育センター認定リトミック講師の受講をお薦めします。

お金は掛かりますが、教材がしっかり揃っていますし講師として活躍するために必要なことをしっかり教えてもらえます。