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クラシックソムリエ検定ってどんな資格?資格を活かせる場所はあるの?

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ショパンにバッハ、ベートーベンなど、学校の授業で聴いて以来ほとんどなじみがない方もいるかもしれませんね。もしクラシック音楽に興味があるなら、一般財団法人日本クラシックソムリエ協会が主催・認定する「クラシックソムリエ検定」に挑戦するのはいかがでしょうか?

古典音楽を自ら選び、その魅力を味わい、また人と分かち合うためにクラシック音楽の基礎的な知識を学ぶことを目的とした検定です。基本的なエントリークラスはもちろん、シルバークラスやゴールドクラスなどランクがあがると問題も難しくなっていきますが、クラシック音楽に関する知識もどんどん深まります。

クラシックソムリエ検定ってどんな資格?

クラシック音楽の作曲者と聞くとバッハやベートーベンなどが有名ですが、代表的な楽曲やその作曲家の名前、さらに作曲家のエピソードなどを知っているかどうかが問われるのが「クラシックソムリエ検定」です。

基本的な知識の有無がテストされるエントリークラスにパスすると、シルバークラスやゴールドクラスにレベルアップ。ぴあや東映も検定に協力しており、テキストブックやテキストCDなどもかなりしっかりしています。古典音楽に興味はあっても「どこから手をつけていいのかまるで分からない」方にもピッタリです。

検定の階級レベルとは?

初心者の方はエントリークラスからスタート。問題は『クラシックソムリエ検定公式テキスト』から8割ほど出題されているため公式テキストを攻略するのが一番です。このクラスは誰でも受験できます。

次がシルバークラスですが、エントリークラスを受験して合格しなければ受験できません。主な出題対象作曲家は86名でエントリークラスの36名から倍増しています。公式テキストから問題の8割が出題されます。

ゴールドクラスはエントリークラスやシルバークラスの内容に加えて国内で販売されている音楽CDの知識なども問われます。さらに最上位のプラチナクラスもあります。

どんな勉強法がいいの?

エントリークラスとシルバークラスは公式テキストから8割が出題されるので、まずは公式テキストを購入して勉強するのが合格への早道です。公式HPには問題の一部が紹介されていますので、それらをチェックしておくと出題傾向が分かります。

ゴールドクラス以上になると下位級の問題はもちろん、有名演奏家や国内で販売されているクラシックCDの問題も出題されます。テキストの知識だけでは対応できなくなるため、幅広い古典音楽の知識が試されます。

合格率と難易度は?

クラシックソムリエの合格率や難易度に関しては、そのデータが一切公開されていないため正確なところはよく分かりません。けれど実際に受験された方のお話がネットに掲載されていますが、エントリークラスやシルバークラスは公式テキストを読んでいれば高い確率で合格できるレベルではないかとの事。

そうかと思えばゴールドクラス以上になると合格者なしの非常に難しいレベルになるようで、上位級ともなると難易度は非常に高いようです。

資格が活かせる仕事や将来性は?

クラシックソムリエの資格があれば、CDショップの店員など販売業では有利ですね。クラシック音楽のCDを販売するときに、作曲家やその代表曲などの知識があれば顧客のニーズに合ったCDを薦めることができます。店員に古典音楽の知識があればお客様も安心しますね。古典音楽関連の仕事に就職するなら有利ですが、民間資格ですのでどこまで役立てられるかの保証はできません。

多くの方が趣味や古典音楽の勉強のために勉強しているようなので、仕事に活かすと言うよりも生活を充実させるために勉強・受験するのが一番良いようです。

まとめ

クラシックの好きな方は「クラシックソムリエ」検定はかなり魅力的です。クラシック音楽を放送するテレビ番組でもこちらの検定が取り上げられており、注目されている資格となっています。公式テキストや公式CDも発売されており独学でも学びやすいため、興味のある方は是非挑戦してみてください。