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ニーズの高いエステ認定フェイシャルエステティシャン!受験資格から勉強法や試験内容

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認定フェイシャルエステティシャンは日本エステティック協会が主催・認定する民間資格です。民間資格ですが、業界では有名な資格で認定校も全国に120か所以上あるなど知名度抜群。

フェイシャルエステはエステの第一歩となるもので、アンチエイジングや美白、小顔効果、肌質改善(ニキビ改善など)、リラックス効果などさまざまな効果があり定期的にフェイスケアをお願いしている利用者も少なくありません。フェイシャルエステは人気のあるメニューの一つなので、エステの第一歩として認定フェイシャルエステティシャンの資格を取得しておくと良いです。

認定フェイシャルエステティシャンとは

フェイシャルエステは主に皮膚の洗浄やマッサージ、パックなどが主体の施術で、化粧品と手技を使って行います。エステティシャンによってはスチーマーを使用したりアロマを使う、癒し系音楽を流すなどして、リラックスタイムを演出しています。そんなフェイシャルエステの知識を理解し、基礎的な施術をマスターしているかどうかがチェックされるのが認定フェイシャルエステティシャン検定です。

エステティシャンは人の体に触れる仕事をしていますので体の構造や皮膚の知識、リンパの流れなど人体に関する知識をもっていなければなりませんし化粧品の知識も欠かせません。安全なフェイシャルエステに必要な知識が身についているかが試されます。

受験資格は?

認定フェイシャルエステティシャン検定を受けるためには「800時間以上の実務経験がある」「日本エステティック協会の認定校か、理美容師養成学校のエステティック過程を修了している」「日本エステティック協会の登録教室で指定の過程を修了している」のどれか一つの条件を満たせば受験できます。

日本エステティック協会の認定校や登録教室でのカリキュラムを修了していなくても、800時間以上の実務経験があれば誰でも受験できるのが特徴です。800時間の実務経験は週40時間の就労で6か月が目安となっています。受験資格もエステを学びエステ業関連の仕事に就いている方であれば誰でも受験可能です。

勉強法は?

日本エステティック協会の認定校や登録教室に通えば、独自の10日間のカリキュラムでフェイシャルエステの基礎がしっかり学べるようになっています。まずは認定校や登録校に通学して学ぶ方法があります。

また認定校に通わなくても実務経験があれば受験はできますので、独学でフェイシャルエステについて勉強する方法もあります。市販のフェイシャルエステ用の教本をチェックして勉強する方法もありますし、日本エステティック協会から認定エステティシャンの問題集が出版されていますので、それら教本をチェックして勉強する方法もあります。

試験内容はどういう問題?

日本エステティック協会の認定校が主催する認定フェイシャルエステティシャンの講習会では「皮膚科学」「理論とデコルテ」「基本機器」「応用機器」などの項目があります。人の体に触れる仕事だけに、人体の構造や皮膚科学などの基礎的な勉強は必須のようです。他にも施術に必要な機器類、化粧品の知識、カウンセリングなどの問題も出題されるため、試験対策はしっかり行わなければなりません。

認定フェイシャルエステティシャンの試験問題は全部で80問。うちフェイシャルエステ関連の問題が60問、ボディに関する問題が20問出題され、全体の約7割以上の正解で合格となります。試験時間は60分間、4択マークシート方式なので素早い解答でサクッと試験を進めていかなければなりません。

合格率は?

認定フェイシャルエステティシャン検定の合格率や受験者数は一切公開されていないため正確な数字は分かりません。ただ認定校や登録教室で学んだことをきちんと頭に入れ、実務経験や教会指定の問題集などで勉強すれば特別に難しい試験ではないと言うご意見もあります。基本的な対策をしていれば問題なさそうです。

まとめ

認定フェイシャルエステティシャンはエステティシャンとして活躍する第一歩です。フェイシャルエステのニーズは高く、美顔や美白、小顔、リラクゼーションなどさまざまな目的で多くの方が利用されており、まずはフェイシャルエステ分野から攻略していきましょう。