資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

【スポンサーリンク】

一人前のエステティシャンになるためには認定ボディエステティシャンの資格も!どうすれば資格とれるの?

【スポンサーリンク】

エステに行くとフェイシャルケアだけではなく、全身脱毛やボディーマッサージ、痩身、美肌などのメニューも用意されています。フェイシャルとボディケアが両方できなければ、エステティシャンとして一人前ではありません。痩身コースなどは特に体形を気にする女性からのニーズも高い人気メニューです。

これからエステティシャンとして活躍したい方は、フェイシャルと共にボディエステの技術も学び、幅広い顧客ニーズに対応できる実力を身に付けなければなりません。ボディエステティシャンとして活躍するためには、日本エステティック協会が主催・認定するボディエステティシャン検定を受験し、認められると就職・転職にかなり有利です。

エステティシャンは資格がないとだめ?

理美容師や針きゅう按摩には国家資格が存在しますが、エステティシャンには国家資格は一切ありません。そのため「私はエステティシャンです」と言えばその日からすぐに施術ができるのが現状です。

けれどエステティシャンは人の体に触る仕事なので、人体の構造や皮膚、リンパの流れなどを知らずに適当にマッサージするようでは困ります。思わぬトラブルで顧客に迷惑を掛けるかもしれません。

そこで自身のエステに関する知識や経験を証明するため、民間資格を取得される方が多くなっています。エステティシャンは資格がないと施術できないわけではないのですが、顧客からの信頼を勝ちとり顧客を増やすためにも民間資格を取得するのがお薦めです。

資格の取得方法は?

認定ボディエステティシャンの資格を取得するためにはいくつか方法があります。まずは800時間以上の実務経験者であること、そして日本エステティック協会の認定校、または理美容師の養成学校で60時間以上のエステティック過程を修了するなど条件を満たし、日本エステティック協会が年に3回主催する筆記試験に合格しなければなりません。

4択のマークシート方式で実技がないのが特徴です。認定フェイシャルエステティシャンと同時に受験することも可能で、その方がフェイシャルとボディの両方の資格が取得できるので一石二鳥です。

東京・大阪・福岡・札幌・名古屋・仙台などの会場で試験が行われます。ボディエステティックの検定は全80問で70%の正解で合格となります。

受験資格は?

日本エステティック協会の認定校や登録教室でボディエステについてのカリキュラムを修了する、理美容師の養成学校で60時間状のエステティック過程を修了する、800時間以上の実務経験があるなどの条件を一つクリアすれば受験資格が得られます。

協会の認定校や登録教室でのカリキュラムを習得しておく必要はないので、実務経験があれば受験可能で門戸が開かれています。ただ認定校や登録教室で勉強しておく方が試験対策の点ではかなり有利ですね。

試験内容は?

認定ボディエステティシャンの仕事はフェイシャル同様、人の体をマッサージしたり器具やオイルなどを使って施術していきます。そのため人体の皮膚構造や解剖生理学など人体に関する勉強は必須です。それ以外にもマッサージ、クレンジングなどのハンドテクニックや衛生学、栄養学、専門機器の取り扱い方、関連法規など試験内容は多岐に渡ります。

実務経験があっても理論がよく分かっていない場合、合格は難しくなりますので、協会が発行する問題集を解いたり、エステ関連の本を読むなどして勉強しておく方が良いです。

通信教育とスクールどちらがいいのか?

通信教育でも認定ボディエステティシャンの資格が得られるコースもあるようですが、やはりエステは手技が必要ですので、テキストやDVDだけではよく分からない面も多いです。

知識に関しては通信教育でも十分対応できますが、やはり実技を受けないと顧客の体に触るのは難しいかもしれません。その辺りも認識されているようで、通信教育でもマッサージやハンドテクニックの技術は通学で授業が行われています。時間の無い方は通信教育でも良いのですが、大事な手技の部分は講師から直接学ばなければ習得できません。

まとめ

認定ボディエステティシャンの資格を取得するためには、実務経験800時間があれば受験資格を満たすことができます。エステティシャンとして仕事をするために資格取得は必須ではないものの、スキルを証明するためにも積極的に資格を取得しておく方が良いです。

個人エステサロンでも壁に認定証が掛かっているのといないのとでは、やはり大きな違いがあります。スキルアップやキャリアアップ、信頼感アップのためにも民間資格を取得しておくのがお薦めです。