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自分の貯蓄にも役立つ国家資格(2級FP技能士)の難易度や攻略法

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FP(ファイナンシャルプランナー)とは、企業や個人(依頼主)からの相談に応じて資産運用や保険、税務、不動産などの情報収集やプラン作成を行う専門家を指します。専門家ですから、金融や法律など何も知らない素人がFPを名乗ることは出来ません。

FPとして活躍するためには資格を取得しておくのが有効ですが、国家資格と民間資格とがありややこしくなっています。ここでは国家資格である2級FP技能士についてまとめています。

国家資格(2級FP技能士)はどんな資格?

FP(ファイナンシャルプランナー)とは一言で言って金融の専門家です。顧客である個人や企業に対して適切なライフプランニングと資金計画書を作成し、目標となる貯蓄額をクリアするにはどのような点に気を付けるべきか、またリスク管理のためにどのような保険に加入すべきか、金融資産の運用方法、相続や事業継承、節税対策などについてアドバイスします。

この資格は国家資格となっているため履歴書に記入してPRできますし、顧客からの信頼も得られやすいのがメリットです。

国家資格(2級FP技能士)を受験するためには国家資格(3級FP技能士)に合格しなければなりません。一足飛びで2級の受験はできないのです。

試験の難易度は?合格率は?

国家資格(2級FP技能士)の試験は学科と実技試験に分かれており、学科の合格率は約20%、実技は約50%となっており、最終的な合格率は約30%前後となっています。国家資格(3級FP技能士)の合格率が約60%となっているため、2級はやはり3級に比べて難しくなっているのは間違いありません。

ただ医師国家試験や司法試験などに比べると格段に取得しやすい資格ですし年に3回も受験のチャンスがあるので、頑張りによって試験突破も夢ではありません。

試験の攻略法について

国家資格(2級FP技能士)に関しては国家資格と言うことでたくさんの参考書や過去問題集が発売されています。それら本を読んで独学で合格されている方もいるため、自分のペースでコツコツ勉強するのが攻略法の一つになります。

他にも2級FP技能士の養成通信講座を開講しているところもあるため、通信講座を受講するのも良い方法です。もちろん通信講座を修了したからといって国家資格(2級FP技能士)の資格が得られるわけではありませんが、勉強法の一つとして考えてみてください。

資格取得後の活躍の場は?

国家資格(2級FP技能士)の資格を取得すると、金融や保険関係の仕事に就職・転職するのに有利になります。実際に保険の営業をされていた方がFP技能士の資格をとり、社内で昇級したと言うお話もありました。

資格があれば必ず金融・保険関係の仕事に就けるわけではありませんが、転職時に有利になる可能性はあります。また個人でコンサルタント業を始めたい方にとって資格は必須。もちろんすでに就職されている方がキャリアアップのために取得するケースも多いです。一般企業内で経理の仕事をされている方がFPの資格を取得して会社の経営に活かす道もあります。資格を取得すればさまざまな道で活用できます。

FP関連の資格は複数ある

国家資格(2級FP技能士)の他にも民間資格ですがFP関連の資格もあります。日本FP協会が主催・認定するAFPやCFPは有名な資格ですし、金融財政事情研究会が主催する金融渉外技能審査(金財FP)の 1~3級の資格もあります。

AFCの資格を取得したいのであれば、国家資格(2級FP技能士)の資格を取得してAFP認定研修の受講を修了する必要があります。

まとめ

国家資格(2級FP技能士)は国が認めた資格ですので信頼性も高く、難易度もそれほど高くないため独学でも十分対応できます。忙しい主婦や会社員の方も余暇の時間を利用して資格取得が目指せます。