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国家資格(2級FP技能士)との違いをくわしく!民間資格(AFP)はどうやってとれるの?

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民間資格(AFP)のAFPとは(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)の略で、ファイナンシャルプランナーとして活躍したい方にとって役立つ資格となっています。

FP資格には国家資格であるFP技能士試験がありますが、AFPの資格を取得しておくと日本FP協会から会報誌が定期的に送られてきて最新のFP情報が手に入るメリットがあります。このページでは日本FP協会が主催・認定する民間資格(AFP)についてまとめていますので、是非参考にしてください。

国家資格(2級FP技能士)と民間資格(AFP)の違いは?

国家資格(2級FP技能士)は国が認めた資格で1~3級までの認定級があり、3級から順に受験する必要があります。飛び級はできません。

民間資格(AFP)の資格を取得するためには、まず国家資格(2級FP技能士)に合格しAFP認定研修の受講修を修了しなければAFPの資格取得はできません。AFPは民間資格なのですが、この資格を得るための条件として国家資格(2級FP技能士)の合格が必要なのです。

国家資格(2級FP技能士)とAFPでは知識に大きな差はありませんが、取得が難しいAFPの方がステータスが高くなります。

民間資格CFPとの違いは?

CFP(サーティファイド・ファイナンシャル・プランナー)はAFPの上位にくる民間資格です。国内だけではなく、米国CFPボード(CFP資格認定委員会)と提携しており国際ライセンスの位置づけとなっています。世界標準のFP知識を身に付けることになるので難易度はアップ。

ただこの試験に合格すれば海外でもFP業務がこなせるため、海外で活躍したい方にとっては必須の資格となります。

受験料や試験について

AFP資格はAFP資格FP認定研修を受けることによって自動的に取得できます。受験料は必要ありません。AFP認定研修は通信講座でも受講可能なので、わざわざ通学する必要もなく便利です。研修費用は約34,000円前後かかるのでAFP資格取得費用として考えておいた方が良さそう。

認定研修なので研修を受ければ資格が取得できるため、別途認定試験などを受ける必要もありません。ただしAFP資格を取得したあとは、2年ごとに更新の必要があります。更新を忘れないようにしてください。

難易度や合格率は?

AFP資格を取得するには特別な試験は必要ありません。国家資格(2級FP技能士)の資格を取得しAFP認定研修の受講を修了すれば、自動的にAFP資格が与えられます。

そのため一番問題になるのが国家資格(2・3級FP技能士)の資格をいかにして突破するか、になります。

3級の合格率は約60%、2級は約30%でそれほど難易度は高くない試験ですが、それでもきちんと勉強していないと不合格になってしまいます。過去問題を解き、一日1時間でもしっかり勉強して合格を目指すのが一番確実な道です。

AFPの資格を取るメリットと活かせる仕事

AFPの資格を取得された方は、生命保険や損害保険会社、銀行、金融、証券会社、不動産や住宅関連の会社で働いている方がかなり多くなっています。AFPの資格を生かしてライフプランの作成を行ったり、金融資産の運用や設計についての相談、老後の生活設計についてのアドバイス、税金相談、保険についての相談、相続・事業承継についての相談など依頼者の悩みに合わせて適切なアドバイスができます。

AFPは金融のプロですから、顧客の資産運用や税金対策、保険相談などさまざまな金融分野に関する相談が可能。顧客からの信頼を勝ち取れる可能性大です。

まとめ

AFPは民間資格ですが、取得の前提として国家資格(2級FP技能士)の取得が必要です。そのためAFPと2級FP技能士をペアで取得を前提として頑張っている方もいます。顧客の信頼獲得に、転職・就職に、キャリアアップ、スキルアップのため、独立開業のために是非資格を活用してください。