資格取得道場

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情報社会という時代のニーズに役立つ情報セキュリティマネジメン!活かせる仕事や難易度

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今や生活になくてはならないPCやスマホ。これらデバイスを使ってネットショッピングをしたり、クレジットカードや個人情報を入力してネットを使ってやり取りすることがかなり多くなっています。ところが個人情報やクレジットカード情報、銀行口座情報などの管理がずさんだと、ハッカーやコンピューターウイルス、また内部犯行などにより情報が漏洩する可能性があります。

そんな情報セキュリティを管理するための国家資格が「情報セキュリティマネジメント」で、時代のニーズに合った資格であると言えますね。

情報セキュリティマネジメントは国家資格

近年、スマホ利用者の急増によりそれに伴うトラブルも急増しています。とくに増えているのが情報漏洩やサイバー攻撃です。とくに情報漏洩は頻繁に起こっており、技術的な問題はもちろん人間による意図的な情報漏洩も深刻です。そこでシステム運営だけではなく情報を受け取る人・管理の観点から情報を守ろうという機運が盛り上がっており、情報セキュリティマネジメントが新設されました。

国家資格として位置づけられており、資格取得できれば履歴書にも堂々と記入できます。IT関連の企業に就職・転職を希望する方には有利です。

有効な勉強法は?

情報セキュリティマネジメント資格取得のために通信教育や通学制の学校はありません。そのため唯一の勉強法が参考書や予想問題集を使った独学となります。

新設されたばかりの資格なので過去問題集はありませんが、予想問題集は発売されていますのでそれを参考にしてください。ある程度知識のある方は試験約1か月前からの学習でも間に合うようです。

セキュリティのセの字も分からない、と言う方は2~3か月前から対策を立てておく方が良さそうです。テキストの要点を理解しながら予想問題を解くというオーソドックスな方法で合格されている方も大勢います。

難易度や合格率は?

新設されたばかりの資格なので過去の合格率の蓄積はないのですが、間近の試験結果ではIT系企業に勤めている方の合格率は約50.8%、非IT系企業の方の合格率は約58.4%で、IT企業に勤務しているから絶対的に有利とはいえない状況です。

IT関連の知識がなくても、予想問題集や参考書を読んで勉強すれば半数以上の方が合格できるため、難易度はそれほど高くありません。

資格取得でどんなメリットがある?

情報セキュリティマネジメント試験を受けることで受けられるメリットはやはりスキルアップですね。IT系企業に勤務されている方であれば、資格取得で社内評価が上がりセキュリティー系の新しい仕事を任せてもらえるかもしれません。

転職にも有利ですし、何よりも試験に合格すれば大きな満足感や達成感を感じられます。「この調子で頑張ろう」と思えればモチベーション向上にも役立ちます。

資格取得で活躍できる職場は?

情報セキュリティマネジメントを主体とする会社に転職・就職したいのであれば最適ですし、ネットの調査会社やショッピングサイト運営会社、コンサルティング会社、コンテンツ開発会社、職業紹介事業所、情報システム開発・運用・保守会社、システムエンジニアリングサービス会社など、ネットを使ったあらゆる事業所で活躍できるチャンスがあります。

これら企業は顧客からの個人情報を大量にもっているため、セキュリティー関連の知識がある方は歓迎されますし、昇給や昇進にも有利です。

まとめ

情報セキュリティマネジメント試験は新設されたばかりでこれからの試験です。

これからIT関連企業で働きたい方は狙い目。試験はそれほど難易度が高くないため、1~2か月の独学で資格取得できるのが大きな魅力です。