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ベビーシッターの仕事は資格がなくてもできる。じゃあ、ベビーシッターの資格を取るメリットって?

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ベビーシッターは資格がなくても誰でも出来る仕事ですが、民間資格を取得していると有利。

全国保育サービス協会主催のベビーシッター資格認定試験の合格率や受験資格などをまとめています。

ベビーシッター資格認定試験は誰でも受験できない

全国保育サービス協会主催のベビーシッター資格認定試験を受験するには、受験基準を満たさなければなりません。

まずは満18歳以上の者、さらにベビーシッターとしての実務経験がありその経験を証明してくれる人が(会社なども可)必要です。「自称ベビーシッター歴3年」で証明書類無しではダメなのです。

さらに協会主催の養成研修を受けて修了証を発行されている、または居宅訪問型保育基礎研修の研修を受けて修了しているなどの細かい規定があります。ベビーシッターの素人がいきなり受けられる試験ではないのです。

試験勉強は独学の他にも資格取得指定校に通学する方法あり

ベビーシッター資格認定試験の勉強法は、指定のテキストを使用して独学する方法があり多くの方が独学で試験に臨んでいます。

ところが独学以外にも資格が取得できる道があります。それは資格取得指定校で勉強すること。「在宅保育」に関する科目を履修し、保育士の資格取得に必要な単位をすべて取得できた学生には「ベビーシッター資格」が付与されます。

指定された学校は釧路短期大学や東北女子短期大学、関東短期大学、大阪総合保育大学、福岡こども短期大学など北海道から九州までの短大や大学。これら指定校に通い、指定の単位を取得すればベビーシッターの資格も卒業と同時に取得できます。

試験の合格率は約8割と高め

ベビーシッター資格認定試験は選択式(5択問題)が40問、記述式問題が1問の合計90分間の試験となっています。この試験の合格率は約80%前後となっており比較的通りやすい資格となっています。

受験場所は東京・大阪・福岡の3会場。これら会場以外の場所では試験を行っていません。会場から遠くにお住いの方は当日の移動手段確保やホテルなどの手配が必要です。

ベビーシッター資格認定に合格すると協会に登録されて「協会認定のベビーシッターです」と称することができます。ただし有効期限が5年間と決められていますので5年以内に更新しなければなりません。

試験に合格するとどんな場所で活躍できる?年収は?

ベビーシッターの資格が取得できると、個人宅で働くのはもちろん、企業や娯楽施設に設置された保育室などで働けます。

ベビーシッターは資格がなくても働ける仕事ですが、資格がある事でより有利な会社に就職できたり、高時給バイトが見つかる可能性もあります。

ただこの仕事の雇用方式はアルバイトやパートが多いため、ベビーシッターの平均的な年収200万円前後と安いのが実状です。

通信教育で取得できる資格もある

ベビーシッターの資格は一つではありません。日本能力開発推進協会が主催する民間資格(ベビーシッター資格)があり、その資格は通信教育も開設しています。

在宅で勉強(独学)し、さらに通信で講師に直接指導してもらい方、通信教育で資格取得したい方はこちらをお薦めします。

まとめ

ベビーシッターは資格がなくてもできるお仕事ですが、利用者からの信頼を勝ち取るため、より有利な条件のアルバイトを見つけるためにはやはり資格がものをいいます。しっかりした知識と技能をもつベビーシッターを目指すなら資格取得が吉。

 

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