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子ども好きに魅力的な幼稚園教諭には3種類の免許があるってどういうこと?

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幼稚園教諭免許を取得するには、4年生大学や短大、専門学校などで所定のカリキュラムを履修しなければなりません。

通信教育では取得不可能です。幼稚園教諭免許の種類や年収などについてまとめています。

幼稚園教諭免許になるには短大や大学、専門学校に通うこと

幼稚園でお子さんの教育を担当するためには「幼稚園教諭免許」がなければなりません。この免許は短大や大学、専門学校に通うことで取得できます。卒業と同時に教諭免許が取得できますので、国家資格を別に受験する必要はありません。

通信教育で「幼稚園の先生になれます」と謳うものもありますが、学校に通学しなければ資格は取得できないので要注意です。専門学校や短大に通うには高校を卒業しなければならないので、中卒の方はまず高校卒業から目指さすことになります。

幼稚園教諭免許になるために学費はどれくらい必要?

幼稚園教諭になるためには大学や短大、専門学校で勉強しなければなりませんが、一番学費が安くすむのは短大や専門学校です。

2年間勉強する専門学校では、学費が安くすむ学校で約170万円前後。これに生活費が入るとかなりの金額になります。

また短大の場合、私立では学費が高くなる傾向にあります。某私立短大は学費だけで2年間約250万円になるケースもありました。

通う学校によって学費は違うと言うのが実際のところです。学費を安く抑えたいなら公立の大学や短大を目指すべきでしょう。

夜間専門学校に行けば働きながら勉強できる?

専門学校によっては、夜間に授業が行われる所もあります。このような夜間専門学校は「働きながら学ぶ」ことを前提にしているため、働きやすいように開講時間が遅めになっていたり、夜間2年間の通学で資格が取得できるようなカリキュラムを作成しています。

学校側も奨学金制度を紹介してくれる、各種教育ローンの紹介をするなどして学生へのフォローがあります。夜間専門学校に通えば働きながら勉強できるのですが、夜間クラスを設置した専門学校は限られてくるので誰でも気軽に入学できるわけではありません。

幼稚園教諭免許には3種類の免許がある

幼稚園教諭免許には1種免許状・2種免許状・専修免許状の3種類の免許があります。どの免許であっても幼稚園教諭として仕事ができる点では同じです。差が付くのは出身校の違いになります。

1種は4年生大学、2種は短大や専門学校、3種は大学を卒業した方がさらに上の大学院修士課程で学んだ場合に付与される資格です。

出身校により資格の種類が違ってくるのですが、実際に2種だと就職が不利になる、専修だとどこの幼稚園でもいける、などの差はあまりありません。2種の先生も希望通りの幼稚園で働けています。

一つ違いがあるとすれば給与です。大学卒か短大や専門学校卒かで給与が若干変わってきます。

幼稚園教諭の平均的な年収はどれくらい?

幼稚園教諭は国家資格保持者となり、まぎれもないスペシャリストです。そのため給与は年間平均で約300~350万円となります。給与が安い印象をもつかもしれませんが、女性がこれだけの年収を稼げるのは大きいです。

また公立幼稚園の場合、地方公務員として働けるケースもあります。こうなると公務員並みの給与や福利厚生が付与されますので、長く務めるほど有利。給与面に関してはそれほど悪くはありません。

まとめ

幼稚園教諭の資格は、短大や専門学校を卒業すれば自動的に付与されます。また最近は人材不足により幼稚園教諭のニーズも高く、一生の仕事として選べる職業となっています。