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洋服を自分で作りたい!洋裁技術検定って誰でも受けれないってどういうこと?

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洋裁技術検定は日本ファッション教育振興協会が主催する民間資格です。限られた方しか受験できないためややマイナーな資格ですが、洋裁の道を進みたい方にお薦めの資格。

洋裁技術検定が受験できるのは限られた学生だけ

洋裁技術検定は「初級」「中級」「上級」の受験級に分けられており、受験者のレベルに合わせて受験できます。

ところがこの検定、受験できる方がかなり限られており、日本ファッション教育振興協会が認定した学校の生徒しか受験できません。

一般人では受験できないので要注意です。

つまりこの試験は日本ファッション教育振興協会が認めた学校の生徒、その実力をはかる試験なのです。マイナーな試験なのですが、受験者が限られている今の状況を考えると仕方がないでしょう。

試験の認定級は3つあり

洋裁技術検定は初級・中級・上級の3つの認定級に分かれています。

初級は洋裁の基礎的な知識が問われます。洋裁用語や洋裁に使う道具、服装常識、基礎製図、実技に必要な知識などが問われます。座学だけではなく実技も行われ、婦人服や子供服の平常着の作成を行います。

上級になると服装の歴史、流行と社会生活、服装と色彩、スタイル画などより専門的な知識が問われ、実技問題では一般デザイン作品の制作を行います。

試験会場は協会が指定した学校内で行われます。

洋裁技術検定の勉強法は?

洋裁技術検定の勉強法は、まず授業の内容をきちんと頭に入れて理解すること。そして公式テキストや過去問題集を解いて試験勉強をしておくことです。

試験の内容は毎年ある程度パターン化されていますし、座学の問題も大きく変わることはありません。過去問題のパターンをチェックし、どのような問題が出題されるのかを確認しておくことが重要です。

通学している学校でも試験対策は行うはずなので、講師の指導を仰ぐなどして試験対策をすれば大丈夫です。試験問題そのものはそれほど難しくないため、過去問題対策や学校での試験対策で十分です。

洋裁技術検定の合格率は約8割

洋裁技術検定の問題は全体的にそれほど難しいものではなく、上級・中級・初級のすべての受験級で合格率は80%前後となっています。また認定校で一定基準の授業内容を修め教科書の内容を理解していると認定されれば、実技試験が免除されるなどの措置もあるそうです。

この資格は認定校で学ぶ生徒が、どれくらい洋裁の知識を理解しているかを試すためのものであり、一人でも多くの受験生を不合格にさせようと言う試験ではないようです。ただ最初なら「この程度の検定」と甘く見ていると足元をすくわれますので、真面目に授業を受けて試験対策を行うのは基本です。

有資格者が有利に就職できる業界は?年収は?

洋裁の知識や実技ができることが証明できるため、将来アパレル業界やファッション業界で働きたい方にとっては非常に有利。この資格だけで活躍できるかどうかは分かりませんが、デザイナーになりたいならデザイン専門学校に進学するなどしてさらに勉強するなどした方が良いです。

パタンナーになる道もありますしデザイナーになれば年収300~500万円前後になります。もちろん人気ファッションデザイナーになれば数千万円の年収も夢ではありません。

洋裁技術検定を基本にしてさらにステップアップしていく道もありますし、趣味で洋服づくりをするのも一つクの道です。

まとめ

洋裁技術検定は受験にかなり制限のある資格ですが、洋裁の知識や技術を試すには適した試験です。試験の難易度自体は低いので、過去問題対策などをしっかり行えば合格するのはそう難しくはないはずです。

 

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