資格取得道場

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建築・不動産業界で働きたいなら取っておきたい測量士の資格!取得方法から将来性まで調べてみた

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測量士は測量会社になくてはならない人材です。測量士の資格は誰でも受験できるものではなく、厳しい受験要件を満たさなければなりません。測量士の勉強法や難易度などについてまとめています。

測量士になる方法とは?

測量士は国家資格。この測量士になるには2つの道があります。

まずは大学や専門学校などで測量に関する勉強をすること。この場合は卒業と同時に測量士補の資格が付与され、卒業後に決められた期間(1~3年)実務経験を積めば国家試験を受けることなく測量士として登録してもらえます。この方法ですと1度も国家資格を受けることなく測量士になれます。

もう一つの道は直接測量士資格を受験し合格することです。大学や専門学校を出ていなくても、実務経験がなくても測量士の試験は誰でも受験できるのです。

測量士になるための専門学校はあるの?

卒業と同時に測量士の資格が取得できる大学・専門学校はどこにもありません。まずは測量士補を目指して大学や短大、専門学校で勉強します。卒業と同時に測量士補の資格がもらえる学校はあります。

測量に関する専門教育機関は札幌工科専門学校や中央工学校、岡山科学技術専門学校、九州測量専門学校など北は北海道から南は九州まで開校。

将来測量士になりたいなら、これら専門学校に入学して学んでおくと有利です。卒業と同時に測量士補の資格が取得できるため、キャリア形成にも非常に役立ちます。

測量士の国家資格は厳しいって本当?

測量士は国家資格であり、誰でもパパっと勉強して合格できるようなレベルではありません。高度な専門性が必要な資格なので、合格率は10%台となっています。10人のうち1~2人程度しか通らないのです。非常に難しい試験なので、2度、3度と受験してやっと合格、と言う方も少なくありません。

また社会人の場合、忙しいために十分な勉強時間が取れないと言う方もいて、スムーズに合格できる方はかなり少数派です。国家資格なので易しい試験ではありませんが、毎日勉強する時間をとり集中的に学習することが合格への道。諦めるとそこで終わりです。

合格するにはやはり独学がメイン?

測量士資格に対応したテキストや過去問題が発売されているため、一人で勉強できる環境があれば問題なく試験対策ができます。テキストや過去問はネット通販などでも手に入ります。

「一人での学習が難しい、無理」な場合は、通信教育もあります。通信教育ならテキストや課題があらかじめ準備されており、分からないところは講師に聞けるので便利です。

ほかにも周囲に測量士の方がいれば話を聞いておくと良いです。勉強法や時間のマネージメントなど役立つ話が聞けるはずです。

測量士の平均年収は約450万円

測量士はスペシャリストとして認識されており、誰でも自由に仕事ができません。そのため年収も平均で約450万円となっています。もちろん勤務する会社やポジションによってはもっと多くの収入を手にしている方もいるはずです。

この仕事は資格が必要なので一度仕事を始めるとくいっぱぐれる心配も少なく、安定した生活が望めます。「今の年収に納得いかない」「もっと高年収を希望する」のであれば転職も可能。資格があれば転職や就職もかなりスムーズです。

ある程度年齢がいってから測量士目指して勉強されている方もいますが、受験に年齢も性別も関係ありません。いつでもチャレンジできる資格です。

まとめ

測量士は工事現場などで欠かすことのできないスペシャリストです。国家資格ですが独学でも合格している方もいるため、難しい試験ですが努力次第で合格も夢ではありません。