資格取得道場

資格は心のサプリ。稼げる資格と稼げない資格の比較や新しくできた資格、意外に使える資格を紹介。

【スポンサーリンク】

手話技能検定は在宅受験OK!教材の購入方法や合格率、難易度を調査

【スポンサーリンク】

手話技能検定はNPO法人手話技能検定が主催・認定する民間資格。

その受験級や在宅受験の有無、勉強方法、合格率や難易度についてまとめています。

手話技能検定の受験級はとても細かい9段階

手話技能検定の受験級は1級から7級まであり、それぞれのレベルに応じて各級を受験できます。一番簡単な級は7級で、基本の指運動がある程度マスターできれば合格可能。初心者でも1ヶ月ほど勉強すれば7級をクリアできるレベルです。

ところが最上級の1級ともなると3年以上勉強された方でないと合格は難しく、筆記試験はなくすべて実技試験となります。

受験資格に関しては準2級から7級までとくになく、誰でも実力に応じて受験できるのがメリットです。

在宅で受験できるって本当?

手話技能検定は試験会場に足を運ぶことなく在宅で受験できます。ただし在宅受験は7級のみ。

6級以上になると東京・名古屋・大阪などの会場に移動しなければなりません。仙台や東京、新潟、名古屋、大阪、広島、福岡など全国の都市部に受験会場が設置されていますが、各会場で受験できる級などが違いますので要注意です。

また現在開催されている札幌会場は、第50回試験(2019年)から廃止されます。

教材はオンラインショップで購入できて便利

手話技能検定の勉強は独学が基本です。手話技能検定のHPでは各級に対応した過去問題集はもちろん、長文や指文字対策のDVDや指文字フォントなどの各種テキストを販売しています。読んで理解するだけではなくDVDも発売されており、映像をチェックしながら学習できるのが大きな魅力です。

手話辞典や公式テキスト、過去問題はアマゾンなど通販サイトでも販売していますので、HPから注文する必要はありません。もちろん全国の書店でよりよせもできます。

手話技能検定の合格率や難易度は?

手話技能検定の合格率が公開されていますのでチェックしたところ、2017年(第47回)の試験結果では6級の合格率が89.2%、5級の合格率は98.4%、4級が84.6%、3級が77.4%、準2級が48.9%、準1級は0%となっています。下位級である5級や6級は8~9割の高い合格率を誇っており、このレベルの認定級なら努力すれば合格できるラインのようです。

ところが準1級になると合格者が誰もいませんでした。やはり1級ともなると問題の難しさが段違いのようです。

手話技能検定は就職に有利?どんな職場に就職できる?

勘違いして頂きたくないのは、手話技能検定は就職のための試験ではないと言うことです。

この試験が就職に直結しているわけではないので、合格したからと言って即就職できる、就職に有利とはなりません。

ただし手話ができるとホテルやデパート、スーパーなどサービス業はもちろん、介護施設、障がい者施設などで就職しやすくなる可能性はあります。これらの分野で就業を考えている方は積極的に手話の勉強をされてみてはいかがでしょうか?

もちろんボランティアで活動されている方もいますし、趣味の世界を広げるために手話の勉強をするのも良い選択ですね。

まとめ

手話技能検定は受験者の手話に関する知識・経験に応じて、細かい受験級から最適なテストが受けられます。

ただ受験会場が限られることや、受験できる級が制限される会場があることなどで思うように受験しにくい面があるかもしれません。