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ビル経営管理士の難易度は?合格率はどのくらい?おすすめ講座や独学の勉強法を紹介

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ビル経営管理士はビル経営管理のスペシャリスト。この資格を取得するにはビル経営管理講座を受講したり関連書籍で独学により学ばなければなりません。試験の難易度や合格率などをまとめています。

ビル経営管理士は誰でも受験できるって本当?

ビル経営管理士の試験を受けるための条件は一切ありません。年齢や経歴などに関わらず誰でも受験できます。

ただし合格後、ビル経営管理士として登録する時に規定年数の実務経験が必要です。合格しても登録できなければ意味がありませんので、最終的に実務経験はどうしても必要になってしまいます。

不動産経営管理の実務経験や賃貸ビル経営の実務経験のある方、またはビル経営管理士講座を修了している方なら受験する価値は十分あります。

ビル経営管理士は独学でも大丈夫?

ビル経営管理士は通信講座を受講したり専門学校にいくことで資格取得のための要件を満たすことはありません。またビル経営管理士養成のための専門学校はありませんので、対策としては通信教育と独学になります。

独学の場合はテキストや過去問題集を購入し、自分のペースに合わせて勉強することで合格を目指します。ある程度ビル管理の知識がある方は1~2か月集中して勉強することで合格を勝ち取っています。

一方、ビル経営管理士には通信講座があります。それが「ビル経営管理講座」です。

ビル経営管理講座を受けると何か得するの?

ビル経営管理士の通信講座を受講すると、試験の総合記述が3年間免除されます。またこの講座を受講することで、合格後に申請する際の要件が優遇され実務経験が短縮されます。

通信講座を受講するとどのような点を重点的に勉強しておけば良いのかが分かりますし、座学だけではなく実務を勉強したい方にとっても役立つ内容となっています。本格的に試験突破を狙っている方、実務経験年数を短縮させたい方は受講しておくと役立ちます。

ビル経営管理士の合格率は約7割

ビル経営管理士の合格率は約7割前後となっており、比較的合格しやすい試験となっています。独学の場合は過去問題を重点的に解き、合格圏内の点数が出せるまで何度も繰り返し勉強するのが合格への近道です。短期間にいきなり頭に知識を詰め込むのは大変なので、少しづつ進めていくしかありません。

もし試験に合格しビル経営管理士として登録すると5年おきに更新が必要です。更新を忘れると登録失効となり登録抹消扱いになってしまいます。再試験を受ける必要はありませんが、新規登録のために手続きや登録料が必要となります。

ビル経営管理士取得で活躍できる仕事は?

ビル経営管理士の資格が得られると、ビルの管理や経営の経験がない、または浅い地権者の代わりにビル管理や経営、テナント管理、賃貸営業業務などでビルの総合的な管理を行います。

この資格があればビル管理会社はもちろん、不動産業界、ビルメンテナンス会社などで活躍できます。

ビル経営管理士資格取得で年収は約300~700万円

ビル経営管理士になると年収は約300~700万円とかなり差があります。これは管理するビルの規模により違いがでるためです。管理会社の規模にもよります。

大企業で一括してたくさんのビル管理業務を請け負っていると、仕事は忙しく大変ですがその分給料に反映されます。

まとめ

ビル経営管理士の仕事はビルの管理や経営に携わるため多くの方々と交渉する苦労もあります。ただ資格があればビル管理の仕事を安定して続けられるメリットもあるため、通信講座などを上手に利用して合格を目指しましょう。