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京都・観光文化検定とは?合格率や検定を受けるメリットを調べてみた

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京都好きなら京都・観光文化検定の資格取得にはメリットあり。試験の合格率や受験地、試験内容、勉強方法などをまとめてご紹介しています、

そもそも京都・観光文化検定ってどんな試験?

京都は年間約5000万人の方が訪れる一大観光地です。また1200年もの歴史と文化があり日本人として学ぶべきことが多くあります。また京都の町の中には普段知らない独特の文化や習慣があり、それを学ぶのが京都・観光文化検定の目的の一つです。

京都・観光文化検定では京都の歴史や文化はもちろん、神社や寺院、京料理、京菓子、京言葉、地名、観光などについての問題を解き、京都に関する知識を深めるための民間試験となっています。

京都・観光文化検定の受験級について知りたい

京都・観光文化検定は1~3級の受験級が設定されています。一番簡単なのは3級で、公式テキストから9割の問題が出題されますが基本的な問題がメインです。2級になると京都の文化や歴史についてのやや高度な問題が出題され、公式テキストから約7割が出題されます。

1級は最上位で、京都の歴史や文化について高度な内容の問題が出題され、記述式や小論文形式での出題となります。1級はマークシート問題は出題されません。

京都・観光文化検定ではどんな試験が出るの?

京都・観光文化検定の公式サイトでは過去問の一部が公開されています。試しに全く勉強しない状態で3級の問題を解いてみましたが6割の正解率でした。一般常識と思われる問題もあり3級はそれほど難易度が高くありません。

ただ2級になると問題が難しくマニアックになっていき正解率が低くなってしまいました。京都・観光文化検定では京都に関する歴史や文化だけではなく、神社やお寺、京料理や地名、伝統行事、ならわし、地名、京都の伝説、京言葉など非常に広い範囲から出題されています。

通信教育はあるの?公式テキストや参考書は売っているの?

京都・観光文化検定では通信教育での試験対策は行われていません。その代わり公式テキスト(新版 京都・観光文化検定試験公式テキストブック)が発売されており、2・3級対策はこのテキストで十分です。

他にも過去問題集や「3日でマスター!京都検定3級虎の巻」など特定の級に対応したテキストも発行されています。京都・観光文化検定の勉強のためになるのはもちろん、京都に興味のある方にも役立つテキストとなっています。

1級の合格率はたった2%って本当?

京都・観光文化検定の合格率は一番難易度の低い3級が約45~70%の範囲の中で移行しています。年により問題のレベルにばらつきがあるため、合格率がかなり激しく上下しています。2級になると合格率は約30~50%の間を推移しています。やはり難易度が上がるためか合格率は3級よりも下がる傾向にあります。

そして一番難しい1級ですが、合格率約2%から16%の間を推移しており最難関の受験級らしく合格率はかなり低めとなっています。

ただテキストの内容だけを独学すればいいだけではなく、小論文や記述式の試験のためしっかりとした知識が必要となります。

資格取得後はどんな形で貢献できるの?メリットは?

京都・観光文化検定に合格すると京都に関する知識があると客観的に評価されるため、京都の観光関係の仕事に就きやすくなりますし、旅行代理店へ転職・就職しやすくなる可能性もあります。

京都のホテルに勤務している方にとっても有利な民間資格ですね。ボランティアで京都観光案内をされている方にも役立ちます。

まとめ

京都・観光文化検定は京都の文化や歴史などに興味のある方にとって役立つ民間資格です。将来、京都の観光関係の仕事に就きたい方には実利があります。