資格取得道場

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証券外務員一種の資格は難しい?独学で受かる?一発合格するための勉強法を紹介

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日本証券業協会員の外務員として登録されるには証券外務員の資格が必要です。資格取得のための道(方法)や勉強法、試験の難易度などについてまとめています。

証券外務員一種の勉強法は?通信教育やスクールはある?

証券外務員一種の出題範囲は非常に広いため、テキストを真面目にこなすといくら時間があっても足りません。とくに金融に関する知識があまりない、と言う方はスクールを利用するのがもっとも効率的です。

スクールの場合全日制で3か月のコース等で学ぶのではなく、学習状況に応じて自由に授業回数が選べるので便利です。教室に通うだけではなく、WEBやDVDを使った講習も可能です。

どれくらいの期間勉強すれば合格するの?

証券外務員一種の試験対策は一般的に約2か月かかると言われていますが、人によっては約20時間程度の勉強時間で合格する人もいます。すでに知識を持っている方にとって試験内容は割合簡単であるとも言われていますが、経験者の感覚は初心者に当てはまりません。

初心者の場合は2か月を目安に勉強期間を設定しておく方が良いです。どうしても試験日までに間に合いそうにない方は、スクールや通信講座を利用するなど工夫するしかありません。

証券外務員一種は誰でも受験できるの?

受験に関して学歴や経験は問われませんし、証券外務員二種の資格も必要ありません。

自信があれば証券外務員二種ではなく一種から受験しても構わないのです。ただし合格後は日本証券業協会会員の企業で働く必要があります。

証券外交員として登録してもらわない銀行などで働かないと意味のない資格です。

証券外務員一種の合格率や難易度は?

証券外務員一種試験の合格率は約4~5割。合格率10%程度の難関ではありませんが、やはりきちんと勉強しないと不合格になる可能性が高いです。とくに知識があまりない状態でいきなり試験を受けても不合格になる可能性が大なので、過去問でしっかり点が取れるまで問題をやり込む以外にありません。

試験の範囲はかなり広いのですが、出題される問題はパターン化されています。スクールだと出題される問題について教えてもらえるのでパスしたいならスクールで出題傾向を教えてもらいと良いです。

証券外務員一種の資格があるとどんな業界で活躍できる?

証券会社や銀行、信用組合などで証券の紹介や販売ができます。会社や個人のお宅を訪問して、または電話などで金融商品を販売したり紹介する仕事や、事務や来客接待、顧客の口座管理、資料作成、営業支援など金融に関わるさまざまな仕事ができます。


主な就職先はやはり証券会社(本店・支店)や銀行(ネット銀行なども含め)、証券仲介会社など。銀行のカスタマーセンターでのアウトバウンドのお仕事もあります。金融関係のお仕事がしたいなら、やはりこの資格は必須です。

証券外務員一種の年収は約400~800万円と高額

銀行や証券会社で営業の仕事をしている、コンサルティングや職場の管理をしているなどさまざまな立場で活躍できるのが証券外務員一種の方々ですが、やはり銀行など金融系の仕事をしていることで年収は約400~800万円と一般の労働者にくらべて高額です。

大手証券会社などの管理職ともなれば1000万円も夢ではないでしょう。高給与を得たいのであれば証券外務員一種を取得し、銀行で重要なポジションにつくのが一番です。

まとめ

証券外務員一種資格は合格率約4~5割とやや厳しめの試験です。ただ資格が取れると銀行や証券会社内でのスキルアップやキャリアアップが望めます。