資格取得道場

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理学療法士とは?大学はどこがおすすめ?資格が活かせる仕事は何がある?

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高齢者増加にリハビリを必要とする方が増え理学療法士資格が注目を浴びています。理学療法士になるための道、お薦め大学、資格が生かせる職場などを網羅しています。

理学療法士になるにはまず大学・短大・専門学校で学ぶこと

理学療法士になるには国家試験を受験しなければなりません。ところが国家試験は誰でも受験できるものではなく、大学や専門学校などで決められたカリキュラムを履修し国家資格を受験するための資格を取得しなければなりません。理学療法士になりたいなら、まずはきちんと勉強することです。

ただし大学の場合は卒業時に理学療法士国家試験取得が必須ではないため、大学を卒業しても理学療法士の試験を受けない方もいます。

大学卒業後に介護など違う分野に進む方もいるので、本気で理学療法士を狙うなら専門学校の方が向いています。

理学療法士になるためにお薦めの大学はどこ?

理学療法士になるための大学でお薦めの大学(大学院 博士・修士課程併設の大学(国立))は、北海道大学・弘前大学・秋田大学・群馬大学・金沢大学・名古屋大学・神戸大学・広島大学・長崎大学・鹿児島大学など。

大学の場合は夜間部が併設されていない所が殆どですが、専門学校になると夜間部併設の学校は意外と多いです。夜間部に通えば昼間働きながら勉強できるのがメリット。

偏差値の高い学校なら試験に受かる可能性アップする?

偏差値の高い国立の大学を卒業したからと言って、必ずしも試験に受ける確率がアップするわけではありません。大学は人数が多いので一人一人の生徒にきめ細かい指導やアドバイスができるわけではなく、人数の少ない専門学校の方が有利になることも十分あり得ます。

大学は作業療法士だけではなく英語や体育といった基礎的な勉強も行うので、理学療法士1本で勉強したいなら専門学校の方が良いのです。

理学療法士国家試験の合格率はなんと約8割?簡単な試験なの?

理学療法士国家試験の合格率は毎年8割をキープしています。10人のうち8人が通る国家試験ですから、簡単なのではないかと感じられます。

ただ専門学校で2年間しっかり学んだ上での成果なので、決して簡単な試験ではありません。しっかり勉強しても2割の方が不合格になるわけですからやはり厳しいのです。

資格取得後に活躍できる職場はどこ?

理学療法士の試験に合格すると、多くの方は病院やクリニックに入職しリハビリ関連の仕事に就職されます。

ところが最近は高齢者の増加に伴い、高齢者向け施設や訪問リハビリ分野でもニーズが高まっているのが特徴です。高齢者向け施設には特養老人ホームだけではなく、富裕層の集まる有料老人ホームもあり要注目。洗練された接遇レベルが必要ですが、専任の理学療法士になると給与も高く職場環境も抜群です。

スポーツジムなどでも作業療法士のニーズがあります。

資格手当も込みで年収は約400万円

作業療法士は専門職なので年収は約400万円前後となっています。ただ新卒で病院やクリニックに就職した場合、手取り15万円前後・年収250万円前後と甘くありません。

地方から都市部に出て働きたい方は、寮が完備されている職場を選ばないととても生活できないレベルになります。

まとめ

理学療法士は国家資格ですので、一度資格を取得すれば生涯仕事には困りません。合格率も高いので、一生の仕事にするために女性も多く学んでいます。将来性のある資格の一つです。