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准看護師の資格は働きながらでも取れる?難易度や勉強法を紹介

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これから准看護師になりたい方へ、准看護師になるための進路や働きながら、または子育てしながら資格取得出来るかどうか、准看護師試験の内容や合格率などをまとめています。

准看護師になるには2つの道がある

准看護師になるには、まず中学校を卒業後に准看護師養成所に入学する道、または高等学校衛生看護科へ進学する道の2つがあります。

准看護師養成所に入学すると言っても中卒の方も受験出来ますので、入学試験のレベルは中学卒業程度で難しくありません。養成所は2年で卒業、高等学校は3年(定時制は4年)で卒業出来ますので、卒業後に准看護師試験を受験し合格すれば晴れて准看護師として活躍できます。

半日制の養成所なら働きながら・子育てしながら授業が受けられる

准看護師養成所は全日制の所が多いのですが、中には半日制(平日の午後や夜間に授業を行う)の養成所もあります。半日であれば昼間働きながら、または子育てをしながら授業が受けられるメリットもあるんです。

半日コースだからといって受講期間が4年、5年と伸びることはなく全日と同じく2年で修了。ただし2年になると病院での実習が行われますが、実習は昼間のみとなりますので注意してください。

都道府県が主催する准看護師試験の内容と合格率

准看護師試験は各都道府県が独自に実施していますので、各県の実施要領を事前にチェックしてください。複数県を受験しても構いません。

准看護師試験の内容は人体の仕組みと働きや基礎看護、成人看護、老年看護などの分野から150問出題されます。

ちなみに平成29年の准看護師試験の合格者は約17,300名で合格率は97.5%でほとんどの方が合格されています。きちんと勉強すればまず間違いなく合格できる状況です。

准看護師養成所に通うにはいくら必要?

准看護師養成所に通うには、入学金、授業料、教科書代、諸経費(実習費や施設費等)などの学費が掛かりますし、これら学費以外にも親元を離れて暮らす方は居住費や食費、水道光熱費などの生活費が掛かってきます。

養成所は私立の所が多いので学費が約200万円前後掛かりますし生活費を加えるとさらに負担は重くなってしまいます。すべて負担できる方はいいのですが、それが無理な場合は奨学金を受け取る方法もあります。

奨学金制度について

准看護師を目指して養成所で勉強したい方で費用面が心配な方は奨学金制度を利用しましょう。日本学生支援機構の奨学金や都道府県の奨学金制度、病院付属学校から出る奨学金などいくつかの奨学金制度が利用できます。

都道府県や自治体の奨学金の場合、卒業後に決められた病院で一定期間働くと返済が免除されますし、病院付属学校から出る奨学金は返済免除のルールや支給要件などが病院によって違うため、事前にしっかりチェックしてください。

准看護師になると資格手当がつき平均年収約400万円

准看護師になると資格手当や夜間勤務手当などがつき、平均的な年収は約400万円となっています。

ただし夜勤や交代勤務を行わないとこの平均年収にはなりません。夜勤がないと年収はさらに落ちます。

今のうちに知っておきたい准看護師になった後、看護師になるには

准看護師になったあと看護短大、高等学校専攻科、看護師養成校などの学校で2年間学ぶ事で、看護師国家試験を受験できます。ほかにも定時制や通信制の看護師養成所で学ぶ方法もあるので、働きながら看護師を目指す方法を選択するのも良いですね。

准看護師は国家資格ではないので、将来を考えて国家資格の看護師資格を取得しておくのが良さそう。

まとめ

准看護師になるには准看護師養成所などで一定期間学ぶ必要があります。学費などは各種奨学金制度が充実していますので、やる気があれば准看護師への道は開かれています。

 

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