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介護職員初任者研修の資格ってどこがいい?働きながらでもとれる?資格取得にかかる費用や難易度を紹介

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高齢化に伴う要介護者急増を背景にニーズが高まる介護職員初任者研修。どんな研修実施機関で受講するのが良いのか、費用や難易度、資格取得後をご紹介。

介護職員初任者研修は介護知識ゼロ・介護未経験者でも受講できる

介護職員初任者研修を受講するための条件は一切ありません。
介護経験のない主婦や中高年男性も受講しています。学歴や年齢も一切問われないため、高齢の方が配偶者の介護のため勉強しているケースもあります。

もちろん将来介護関係の仕事に就きたい若者、介護施設で働いている現役介護職員がスキルアップ、キャリアアップのために積極的に受講しています。

受講料は約2~15万円と各研修実施機関でかなり差がある

介護職員初任者研修を開催する研修機関により授業料に大きな差があります。
市町村が主催する介護職員初任者研修では、ほぼ実費のみの負担で受講できるようになっています。調査した所では市町村主催の介護職員初任者研修が2万円で受講できるところがありました。

これとは対照的に研修実施校によっては15万円近い費用が掛かるケースもありますので、よくチェックしておいてください。

ただ費用が安い所は資格取得後に特定の介護施設で働くなどの条件もあります。

介護職員初任者研修は働きながら・子育てしながら受講できる

介護職員初任者研修は研修機関によって午後から4時間、または夜間の3時間など仕事や子育てをしながら受講できるように受講時間を短めに設定している所が多いです。

ただ研修をすべて修了するためには130時間と長い時間が必要なので、研修を修了するまでにまとまった期間通う必要があります。欠かさず授業に出席できるかどうかを良く検討してみてください。

介護職員初任者研修の合格率はかなり高い

介護職員初任者研修は130時間の学習が終わった段階で修了考査を行います。この修了考査は「研修受講者を振り落とす」ために行われるものではなく、今まで学んだことが定着しているかどうかを確認するための試験です。真面目に研修を受け、きちんと課題をこなしていればほぼ問題なく合格できるレベルです。

不合格であっても理解不足の部分を再勉強し、再テストが受けられるシステムになっているので合格率はかなり高いです。

資格取得で収入アップ!資格手当はいくらもらえる?

意外に思うかもしれませんが、介護施設で働く介護職員は無資格・未経験でもすぐに業務に従事できるシステムになっています。

けれど介護の素人が周囲から指導されながら働くよりも、あらかじめしっかりした介護知識をもち職場で働く方が、介護を受ける側も安心できますし職場のイメージアップにもなります。

そこで介護職員初任者研修受講済みの方は資格手当が加算されるのですが、資格手当は5千円から1万円と幅があるのが実状。各職場により差がありますので事前に確認をお願いします。

介護福祉士を目指したいなら実務者研修へステップアップ

介護職員初任者研修はあくまでも介護職員の入り口です。
この後、実務者研修や国家資格である介護福祉士を目指してスキルアップ・キャリアアップしていく道ももちろんあります。

介護福祉士になれば他の介護職員を指導する立場になりますので職務手当も加算。責任も重くなりますが、職場になくてはならない責任者として活躍できるのは間違いありません。

まとめ

介護職員初任者研修は介護職員の入り口ではありますが、大事な基礎となる部分が学べるため重要です。将来キャリアアップやスキルアップを考えている方はこの資格から挑戦するのが王道です。