資格取得道場

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ガス溶接技能者があれば職に困らない?資格取得の難易度や取得後の仕事内容、年収を調査!

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ガス溶接は建設・建築現場や鉄工所で必要な作業。このガス溶接技能者資格取得の流れや難易度、取得後にどんな分野で活躍できるか、年収などを調査しました。

ガス溶接技能者は2日の講習で取得可能

ガス溶接技能者の資格を取得するには、専門学校に通ったり通信教育を受ける必要は一切ありません。

ガス溶接技能者が主催する講習会に2日間参加すれば資格が取得できます。講習会は実技講習と座学に分かれており、設備の構造やガス取り扱いの知識、可燃ガスや酸素についての知識、ガス溶接に関連する法令などを学んだ後に実技講習を行います。
実技講習の時間が5時間設定されていますので、初心者の方でもじっくりガス溶接の作業について学べるのがメリットです。

ガス溶接技能者講習会に必要な費用はいくら?

ガス溶接技能者講習会に参加するには、教材費も含めて約2万円の費用が掛かります。ただ一度資格を取得すれば更新の必要はなく生涯資格が有効なので、自己投資として支払う価値は十分にあります。

もし会社員の場合、講習会の費用を会社側で負担してくれる可能性が高いので相談してみてください。講習会参加費用の他に、講習会会場に行くための交通費なども必要です。

資格取得のために事前学習は必要?

ガス溶接技能者講習会を受ける前に事前学習は必要でしょうか?
講習に必要なテキスト類は事前発送してもらえません。当日にならないと手に入らないため事前学習は不可能です。

もし勤務する会社に以前受講された方がテキストを置いてあればテキストを事前に読むことはできますが、そこまでする方は少ないです。

人数次第で土日・出張講習会も開催してくれる

ガス溶接技能者講習会は、受講する人数が多い場合は担当者が職場まで出向いて出張講習会を開催してくれるケースがありますし、人数次第では土日もガス溶接技能者講習会が受講できる可能性があります。

職場で講習会が受講できるとしても受講料が割り増しになるようなことはありません。受講する人数が多いと何かとお得です。普段勤務する会社で、いつも利用している設備を使って講習が受けられるのは大きなメリットです。

ガス溶接技能者の合格率は限りなく100%

ガス溶接技能者の資格が欲しいなら講習会を受けるのが唯一の確実な方法です。
では合格率はどうでしょうか?合格率は一般に公開されていませんが、ほぼ100%の方が受かっていると言われています。

座学の講習会を受けた後に一度修了考査を行いますが、真面目にテキストを読んで講義を聞いていればまず間違いなくパスできるレベルの問題となっています。

資格取得後に活躍できる仕事は?

可燃性ガスや酸素を使い、鉄筋などの金属を溶接したり加熱、溶断する技術を身に付ければ様々な分野で仕事ができます。鉄工所はガス溶接が日常的に行われており転職・就職に断然有利ですし、建設業や建築の分野でもガス溶接は必要になります。鉄筋の溶接は土木工事などではかなり高い確率で行いますので、この作業ができると職場でも重宝されますね。

建築・建設現場だけではなく、造船所や工場などでもニーズがあり求人の数も多いのが特徴です。

ガス溶接技能者資格があると年収約450万円

ガス溶接技能者の資格があると年収約450万円となっておりそれなりの収入が期待できます。
一番有利な点は求人が多く条件の良い職場が選べること。離職率の低い働きやすい職場を得れべれば、有資格者として優遇され長く働けます。

まとめ

ガス溶接技能者の資格は取得がそれほど難しくないうえに、資格取得後にいろいろな業界で働けるのが大きな魅力です。