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貴金属装身具製作技能士の資格取得は難しい?資格取得後の求人選びは楽?年収はどのくらい?

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貴金属装身具製作技能士(国家資格)は1~3級までの受験級があり受験者の技能や経験により受験級が選べます。貴金属装身具製作技能士の勉強法や難易度、求人選び、年収について調査しています。

貴金属装身具製作技能士の受験資格は?

貴金属装身具製作技能士の受験級は.1級から3級まであり、それら級によって受験資格が変わってしまいます。

下位級の3級は半年以上の実務経験が必要で、2級になると2年以上、1級は7年以上の実務経験がなければ受験できません。ほかにも貴金属装身具製作技能士の3級取得者は2級の受験資格が得られます。2級合格後2年の実務経験があれば1級が受験可能です。

短大や専門学校、大学などを卒業すると実務経験が短縮されます。学歴を良く確認して実務経験がどれくらい必要なのかをしっかり把握しておく必要がありそうです。

貴金属装身具製作技能士の合格率はズバリどれくらい?

もっとも難しい1級の合格率が約40~50%、2級は40%、3級が50~60%の値で推移しています。1級は意外にも合格率が高いのですが、実務経験が7年以上必要であったり2級合格後2年間の実務経験を要するなどの条件があり受験できる方がかなり限られます。

それなりの経験がないと受験すらできないため、合格率が割合高いと予測されます。

貴金属装身具製作技能士の具体的な勉強法は?専門学校に行くのが近道?

貴金属装身具製作技能士の試験を受けるために専門学校に通うケースもあります。装飾品作りのプロを目指す方のために、ジュエリーデザイナーやジュエリープロダクトコースなどが設定されており、じっくり専門的な知識が学べますが学費が200万円前後かかるのが難点です。

専門学校では貴金属装身具製作技能士などに合格することを目指しており、試験対策は万全です。専門学校以外にもアクセサリー製造の会社に入社して、現場で直接指導してもらい頭角をあらわす方もいます。製造現場で学ぶか学校で学ぶか、状況により選択しなければなりません。

貴金属装身具製作技能士の仕事内容について

貴金属装身具製作技能士は、指輪やネックレス、アンクレット、イヤリングなどの装飾品を金や銀、プラチナなどの素材を使って制作するのが主な仕事です。
商品は依頼者から直接製造を依頼され商品を制作するケースもありますし、お店で販売するために商品を作ることもありますがどちらにせよ装飾品の企画やデザイン、製造に関わることに変わりありません。

デザインセンスや金属の加工技術、金属や宝石に関する知識、適切な価格設定などの能力が必要です。

貴金属装身具製作技能士資格が生かせる職場はどこで探す?

貴金属装身具製作技能士が活躍できる場所は貴金属メーカーやジュエリーショップ、ジュエリーブランド、ジュエリーデザイン会社などいくつかあります。

会社に属して働く場合はある程度分業になり、貴金属の加工専門、デザイン専門と自分の強みを生かせる可能性大です。

これら職場は専門学校に通学していれば学校側が紹介してくれますし、ハローワークや求人情報誌、ネットの求人情報などで探すことができます。

貴金属装身具製作技能士の平均年収は約500万円

貴金属装身具製作技能士の平均年収は約500万円と言われていますが、勤務する会社やお店の規模などによって収入額は変わってきます。

独立し成功した方は1000万円の年収を実現させているケースもあり、完全実力主義の世界となっています。

まとめ

貴金属装身具製作技能士になるには専門学校で基礎から装飾品の知識を学ぶのが確実ですが、学費の問題がある方はお店や会社で修業し、働きながら学ぶ方法もあります。