資格取得道場

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小型移動式クレーンの資格の種類や難易度、費用、取得後の仕事について

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小型移動式クレーンは建築や建設現場などで必要な資格です。講習会に参加して修了考査を受ければ誰でも取得できる資格で合格率はほぼ100%。講習会の費用などについてまとめています。

小型移動式クレーンの種類とは?

小型移動式クレーンは建設・建築現場などで良く見られます。積載形トラッククレーンやクレーン機能付きドラグショベルなどがあり、建設現場の状況により使い分けています。積載形トラッククレーンはトラックから荷物や重機の積み込み、積み下ろしをするのに便利ですし、クレーン機能付きドラグショベルは工事現場での資材の移動に良く使われています。

小型移動式クレーンは建設現場・建築現場だけではなく、運送業、工場内作業などでも欠かせません。

小型移動式クレーン講習会の参加日数について

小型移動式クレーン講習では、主にクレーンの3日間(20時間)の講習が一般的となっています。玉掛などの資格があると講習が短縮されますので、事前に良く確認しておいてください。

講習の内容は小型移動式クレーンの知識・原動機及び電気の知識・関係法令・力学の知識など。座学は丸2日掛かり、最後に修了考査が行われます。修了考査後に運転のための合図や小型移動式クレーンの実技運転で3日間の講習は修了。修了証が発行され晴れて有資格者となります。

小型移動式クレーンの講習会費用は高いの?

小型移動式クレーンの講習会に参加するには3日間の講習で約38,000円(テキスト代込み)かかります。

もし玉掛や床上操作式クレーン運転技能講習修了者であれば一部講習が免除され、講習にかかる費用は約36,000円前後になりますが、そう大きな違いはありません。講習会開催機関により講習費用に差がでますので詳しいことは最寄りの講習実施機関までお問合せください。

小型移動式クレーンの講習会費用は助成対象になる

小型移動式クレーンの講習会費用は助成対象になります。建設事業主等に対する助成金制度は会社に対して支給されますが、教育訓練給付制度であれば個人に助成金が支払われます。

ハローワークが窓口となっていますので、支給要件に適合するかどうかをまずは確認してください。

講習会後に修了考査を受けて合格率はほぼ100%

小型移動式クレーン免許は講習会を受講した後に修了考査を受ける流れです。修了考査で不合格になる方もいるようですが少数派です。よほどのことがなければ問題なく修了証が受け取れます。講習会で居眠りをする、勝手に退出する、ずっとスマホをいじるなど非常識な行動をしなければ問題ありません。

小型移動式クレーン資格があるとできる仕事

小型移動式クレーンの資格があるとやはり便利なのは建設や建築現場です。これら現場では重機の移動や資材の搬入が多いため、クレーンでの移動ができる職員は必須です。

また工場での作業や運送業、リースレンタル業、港湾関係の仕事でも需要があります。求人を検索してみると小型移動式クレーン免許が必要な仕事は多く、資格を取得しておくと仕事には困りません。

小型移動式クレーンの資格があると年収約400~650万円

小型移動式クレーンの資格があると年収約400~650万円となっています。建築・建設・運送・工場・リースレンタル・産廃処理などさまざまな業種で活躍できますので、会社の規模や勤務年数によっては高給与も夢ではありません。

また転職する際も小型移動式クレーン免許があると採用されやすいです。

まとめ

小型移動式クレーンはとくに建設業で仕事をしたい方にとって非常に役立ちます。是非取得しておきたい資格です。