資格取得道場

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美容師の資格取得にかかる費用はどのくらい?独学や通信で免許とれる?働きながら資格取るのは難しい?

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美容師はいつの時代も必要とされる需要のある仕事。美容師になるには独学や通信教育で免許が取れるのでしょうか?試験の難易度や合格率など気になる情報を調査しています。

美容師になるには独学だけでは無理

厚生労働省の決めた基準によりますと、美容師になるには厚生労働大臣が指定する美容師養成施設を卒業しなければなりません。いくら技術的に優れていても、独学や自己流では美容師の試験を受験することすらできないのです。

そこで国が指定した養成機関で定められたカリキュラムに従って学び、卒業できれば美容師国家試験の受験資格が得られます。資格取得のためには専門学校で基礎から技術や知識をしっかり身に付けなければなりません。

通信制養成施設は3年で修了できる

美容師の養成施設(専門学校)は通学と通信があり通学は2年、通信は3年で修了します。ただし通信もスクーリングがあり約600時間(美容室従事者は約300時間)の実習が必要です。通信だからと言って通学時間ゼロでは卒業することはできません。通信制の場合は、他の仕事をしながら学びたい方にピッタリです。

すでに理容師の資格を取得している方が通信で美容師資格を取得したり、まつげエクステ施術のために美容師資格を取得したいと言う方もいます。

美容師養成施設の学費はいくらかかる?

美容師養成施設に通うためには、通信課程の場合は約70万円、通学課程では約200~250万円かかりますまとまったお金が必要ですが、分割納入や入学金の支払い一時保留などスクール側が融通してくれるケースもあります。

また働きながら学びたい学生のためにアルバイト先を紹介してくれるスクールなどもあり、少しでも学費を気にせず学べるようにスクール側も配慮しています。

美容師国家試験の合格率や難易度は?

美容師国家試験は年2回、2月と8月に開催されています。合格率はだいたい80%以上あるのでかなり高いと言えそうです。難易度としては低いのかと思えますが、2~3年きちんと勉強しているからこそ合格できることを忘れてはいけません。

また試験に落ちる方が毎年必ずいらっしゃいますので「試験は8割方通る、まともに勉強しなくても良い」とは思わず、合格に向けてしっかりベストを尽くす気持ちがないと足元をすくわれる可能性大です。

カリスマ美容師は年収1000万円超え?

美容師になったからと言って、いきなり高給取りになれるわけではありません。駆け出しのころは月給15万円で手取りが10万円ちょっとということも有り得ます。

美容師はお休みも少なく残業も多いため、途中で辞めてしまったり副業をこなすなどしないと生活できない、とは聞きます。

ただ人気美容師ともなれば連日指名が入り、年収1000万円超えも十分あり得ます。また自分のお店を新規開業したり、親のお店を継ぐなどして一国一城の主になる方もいます。

美容師が勤務できる職場は美容室だけじゃない

美容師が働く場は美容室だけと思いがちですが、まつげエクステ店も美容師が勤務できる場所です。じつはまつげエクステは美容師免許がないと施術できなのです。

美容師がまつげエクステ店で働いたり、さらにネイリストの資格を取得してネイルサロンで美容師が働く形もあります。

最近は高齢者の間で訪問美容のニーズも上がっており、車で利用者の自宅まで訪問しカットや髪染めのサービスを行う美容師もいます。美容師免許があれば美容系の仕事で有利に働けます。

まとめ

美容師は人の生活に欠かすことのできない仕事。そのため一生の仕事として技術を身に付け独立される方も多いです。人の生活に密着した仕事なので将来性があると言えます。