資格取得道場

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日商簿記3級取得の第一歩は強い動機を持つこと

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簿記のことが全く分かっていない初心者にとって簿記は理解しにくい概念。馴染みのない簿記を理解するには強い動機が必要です。まず「なぜ簿記資格が取りたいのか」を考えましょう!

簿記の「ぼ」の字も分からなかった私

私は工業高校出身で、電気工事士や電卓を使った計算技能検定、タイピング検定などの資格は取得したのですが簿記のことは全くわからず。卒業後も事務職は経験しましたが経理事務は一切任されず結婚・出産。結局簿記とは30歳になるまで一切縁がありませんでした。

ただ義妹が商業高校出身で「日商簿記検定3級が取れないと卒業できないと言われて、3年生でやっと取れました」と聞き「もしや簿記って相当に難しいのでは?」と感じました。そんな簿記とは無縁の私が一念発起して、日商簿記資格を受験したのはいくつか理由がありました。

簿記挑戦の理由① 元上司のキツイ一言

20代前半の頃は事務職員として仕事をしていました。当時、面接では「経理は出来なくてもいいけど、PCの操作は出来ないと採用出来ない」と言われ、工業高校でPC操作の基本は習っていたため採用試験には合格。

ただその当時の上司から「君はPCの操作は上手いけど、簿記のことが全然分かってないね。それじゃあ事務職員とは呼べないよ」とキツい言葉を聞かされてしまいました。けれど経理事務専門の方が2名在籍しており、結局。簿記の勉強はせず。ただこの時の経験から簿記自体には興味があったのです。

簿記挑戦の理由② ハローワークでの厳しい現実

2人目の子供を出産して半年、主人の収入だけでは生活が苦しく再就職を希望してハローワークへ。ところが再就職先に事務職を希望しても

「事務職の求人はありますが、正直若い方、未婚の方が人気です。あなたが既婚者でお子さんがいるなら簿記の資格はありますか?もしもっていれば会計事務所の求人枠がありますよ。実は簿記の資格をもっている人が少ないので(地元の高校は普通科と工業科しかなかった)もしあればすぐに会計事務所に紹介します」

と言われました。当時は簿記の「ぼ」の字も知らなかったのでお話はそのまま流れましたが、簿記の資格があれば就職できる可能性がアップする事が判明!これは大きな収穫でした。

簿記挑戦の理由③ 事務職を極めたい

事務職員の仕事は単純なお茶出しや事務所・工場などの掃除、PCを使った営業業務や雑用だけではなく、経理事務もあります。この経理事務をこなすためには簿記の資格は絶対必要。

事務職員と胸を張って言うためには簿記検定の資格は是非取得しておきたいと思いました。簿記の資格があれば事務職員として再就職しやすいのも事実ですし、何よりスキルアップ・キャリアアップに役立ちます。

簿記挑戦の理由④ 手に職をつけたい

2人の子供を抱え、主人の収入だけではゆとりある生活は無理でした。手に職をつければ少々年を取っても仕事はあるのではないかと考えました。簿記検定の資格を持っていない人が多い、と言う事はニーズが必ずあると言う事です。一度資格を取れば、取得した資格は会社ではなく本人に一生ついてまわります。

もしまた何かの事情で転職しなければならないとしても、資格があればやはり再就職には有利。手に職を付けるなら、子育てをしている無職の今がチャンス!と日商簿記3級の勉強を始める決心をしました。

まとめ

私が30年間縁のなかった日商簿記3級試験に挑戦する理由を簡単にまとめました。手に職を付ける事の強み、また事務職員を極めたい思い、上司に馬鹿にされた悔しさ、実際の求人状況などをトータルに分析し、資格取得が最も良い選択と判断したのです。ところが資格取得は一筋縄ではいきませんでした(ガーン)。

 

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