資格取得道場

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日商簿記に合格するためにはどんな勉強法があるかリサーチ

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私が日商簿記を勉強したのは約18年前。その頃はネットが今ほど普及しておらず、選択できる勉強法は独学だけでした。でも今はさまざまな情報が得られるので、勉強法も多いですね。

お金もかからず自分のペースでできる独学

今から約18年前は、ネットで収集出来る情報にも限りがあり(当時はダイヤルアップだったのでネット通信費が高かったのです)、日商簿記3級だけではなく、取得したい資格があれば独学がまず基本になっていました。

日商簿記3級の勉強は準備がとても簡単。テキストと問題集を書店で購入するだけでした。へき地の書店でしたので購入出来るテキストも限られ、逆に悩まずに済んだのはメリットでした。

もしテキストや問題集を購入するなら、書店で実際に内容を確認し「これなら出来そう」と思える物を選んでください。

通信教育はフォローが手厚いのが特徴

20年前にも日商簿記3級の通信教育はありました。通信教育の場合は最初からテキストや問題集がきちんと用意されており、分からない事があれば郵送で質問する事が出来ます。課題も添削されて返ってくるので、分からない所もきちんと理解出来るのも魅力ですね。

通信講座の場合は、試験の出題傾向などを事前に把握しているので「試験に出そうな問題」だけを重点的に勉強しやすく、講師からアドバイスがもらえるのもメリットです。

ただ通信教育で100%合格出来るわけではないので、不合格の場合は受講料が戻ってくる講座が良いかも。

私塾で勉強するのも効果的

日商簿記の基本が全く分かっていない場合、私塾で直接講師から教えてもらうのが一番良いのではないかと思います。簿記の勉強は数学の学習ではなくルールを学ぶ事なので、どちらかと言うと英語や中国語などに近いと感じます。

仕訳のルールは最初に丸覚えしましたが、出来れば「なぜ貸方と借方があるのか?」「仕訳とは何ぞや?」と言う初心者が躓く基礎的な部分を丁寧に教えてくれる私塾が一番効果的です。この仕訳の概念が理解できれば3級制覇に時間は掛かりません。

WEB講座を利用して学習する

今はネット全盛の時代なので、WEBを利用した簿記通信講座が多数あります。特に「これは!」と思ったのは[通勤講座]資格取得対策講座ですね。日商簿記3級コースはわずか2,980円で学費が安いです。

紙ベースのテキストや問題集はありませんが、スマホやPCの画面でテキストをチェックし、必要な問題はPDFを印刷すればOKです。スマホがあれば隙間時間に勉強もできます。格安でWEBを使って簿記の勉強がしたい方にお薦め。

ほかにもヒューマンアカデミーの「たのまな」はDVD講義のテキストがついており、紙ベースのテキストや問題集も付属で分かりやすいです。

独学はつい怠ける…思わぬ落とし穴あり

学費がほとんど掛からない日商簿記3級の独学。学習のペースも自由なので育児や家事、仕事で忙しい方に最適です。ところがこの独学、私も経験がありますが強制されて勉強するスタイルではないので「今日はもう勉強できない/時間がない」と思うと1日・2日と時間が空き、あっという間に1ヵ月・2ヵ月…半年、1年とブランクが空いてしまいます。

周りに指導者や監視役の方がいないと、忙しさからつい勉強が疎かになってしまうのです。独学は学習ペースを自分の自由に決められますが、その分怠けるリスクが非常に高いのです。

まとめ

日商簿記3級の勉強法は独学・通信教育・私塾・WEB講座といくつか方法があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため学習される方の時間的余裕・経済的余裕などを考えて学習法を選択してください。

 

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