資格取得道場

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生活にあった無理のないスケジュールを立てる

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簿記検定3級をクリアするには3か月は必要だと言われています。けれど学習が終わるまでにどれだけの期間が必要なのかは人それぞれです。ある程度簿記や経理業務について知識のある方なら、また学習時間がたっぷり取れるのであれば3か月も掛からずに合格圏内まで突き進める可能性はあります。

逆に経理や簿記に関する知識がなく、学習時間が取れない方は3か月と言わず半年、1年と時間が掛かるかもしれません。「絶対に3か月以内に合格!」と目標を立てるのは良いのですが、忙しい社会人の場合は特にスケジュールが狂う事もあります。

無理のない期間を設定するのが一番です。

日商簿記3級クリアに必要な期間は3か月?

日商簿記3級の学習に掛かる期間は約3か月と言われていますが、あくまでも一般論。私の場合は約10か月の期間が必要でした。

もし通信教育やWEB講座を受講される場合は標準的な学習期間が設定されていますので3か月・6か月コースなど学習期間によってコースを選べるかもしれません。これが独学の場合「自分で学習期間を決めなければならない」ため、簿記初心者の場合はよほど厳密なスケジュール管理が出来ないと3か月以内に修了するのは難しいでしょう。

3か月はあくまでも目安でありそれをオーバーする可能性はあります。あくまでも目安として考えてください。

試験日から逆算して設定する方法もあり

日商簿記検定は2・6・11月が試験月に設定されています。1年通して3回もチャンスがあるの恵まれています。もし「日商簿記3級を3か月でマスターする」そして「11月に試験を受ける」と決めたなら、最低でも8月にはスタートしないと間に合いません。

日商簿記検定の試験日はほぼ固定化されていますので、そこから逆算して勉強をいつ始めるかを考える方法もあります。もちろんスケジュールが遅れることもありますので、その場合は翌年の2月にずらすなどして柔軟に対応していけばOKです。

家事・子育てと何かと忙しい方は無理厳禁!

スケジュールを完璧にこなしたくても、子供が小さいと自分の時間がもてずに学習は進みません。特に私の場合、下の子供がまだ生後半年で手が掛かる頃でしたので「思うように勉強できない」とイライラが募りました。仕訳の概念も全く理解できず、子育てや家事もしなければならずストレスはかなり大きかったです。ストレスで子供に当たるようなら「もう、今は無理」と諦めてスケジュールを変更してもOK。

試験は年3回ありますので、また手が空いた時期に勉強を始めればいいのです。子育てや家事に何かと忙しい主婦に「こうしなきゃダメ!」の無理な勉強法はマッチしません。

スケジュール通りに勉強したいならWEB講座や私塾を利用する

どうしてもスケジュール通りに勉強を進めたいならWEB講座や私塾で勉強するのがお薦め。時間が来れば必ず講習に参加しなければならない、今週中に仕訳の基礎をマスターしなければならない等、カリキュラムが決まっているのでしっかり勉強できます。

スケジュール通りに勉強したいなら「第三者に学習の進み方をコントロールしてもらう」以外にないのです。

小さな子供(赤ちゃん)がいた私の場合は?

当時の私には小さな子供(赤ちゃん)がいたので、学習は思うようにいきませんでした。子供が眠った隙間時間に勉強していましたが、仕訳が理解できず結局半年放置してしまったのです。

でも「事務職に有利に再就職する」と言う意思が強く、半年後に再始動。子育て中は特に忙しいので「今は無理」と割り切る気持ちも大切です。

まとめ

日商簿記3級合格のためには、まずスケジュールを作るのが大事。スケジュールと言っても厳密なものは必要ありません。「来年2月に試験を受ける」とゴールを決めて計画的に学習を進めればOKです。

 

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