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テキストを読みながら問題集にもトライ

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日商簿記検定3級の肝は仕訳ルールを理解すること。ここがクリアできれば簿記の勉強はサクサクと次に次にと進んでいきます。

日商簿記3級の基本は仕訳!一日に何度も仕訳問題を解く

くどいようですが、仕訳が正確に素早くできれば3級合格はぐっと近づきます。仕訳をマスターするには「買掛金」や「現金」など、経理や帳簿で使われる勘定科目の内容を理解し「資産」「負債」「資本」「売上」「費用」のどのグループに属するかを素早く理解すること。

「買掛金は負債」「固定資産売却益は売上」など勘定科目を瞬時にグループ化できるように練習し、正確に仕訳ができるように一日に何度も仕訳問題を解きました。3級の基本は仕訳にあるため、これが素早く正確にできるようになるまで反復練習は欠かしませんでした。

テキストと問題集が同じ出版社を使うとスムーズ

テキストと連動した問題集は使いやすいです。もしテキストと問題集を購入するのであれば、同じ出版社のものに統一しておくと良いです。テキストの内容と連動した問題集はスムーズ。そのためにも書店で実際に手にとって「どれが理解しやすいか」チェックは必須ですよ。

またテキストや問題集とたくさん購入するよりも出来るだけ2~3冊に絞って勉強する方が効果的です。私はテキスト1冊と問題集1冊の計2冊を購入して何度も繰り返し見返して勉強しました。テキストはフルカラーで図説が多い方が分かりやすいです。

いきなり難しい問題から始めない

早く試験を受けたくて、いきなり合計残高試算表や貸借対照表、損益計算書、清算書の問題にチャレンジしても挫折するのがオチです。遠回りのように感じますが、仕訳が正確素早くできるようになって初めて商品売上帳や有価証券の取引、固定資産の取引などにステップアップしていきましょう。

勉強できる時間が少ないときは次へ次へと進めていきたい気持ちは分かります。けれどいきなり難しい問題から始めると挫折する可能性が高くなりますので、まずは基礎問題からスタートです。

できるだけ最新のテキスト・問題集を利用する

日商簿記は私が勉強した18年前に比べると出題傾向や出題される問題に違いが生じています。また法律なども変わっていますので出来るだけ最新のテキスト・問題集を使う方が良いです。20年前の問題集に「この問題は頻出です」と書かれていても、現在はどのような問題が出題されているのかはまったく分かりません。

仕訳など基本的な部分に大きな相違はないにせよ、最新の出題傾向に沿った勉強をするべきです。そのため会社の先輩などが親切心で「このテキストを使っていたのよ」と10年、20年前のテキスト・問題集を貸してくれたとしても最新のものを参考にする方が無難ですね。

問題集はコピーして利用

私が購入した問題集ですが、問題集に直接答えを書くと二度と使えなくなるためコピーを取ってコピーに答えを書き込んでいました。ただ子育てで忙しい時期に書店でコピーを取るのも大変だったので、ノートに答えを書き込む方法も採用していました。問題集をできるだけ長く使うためにいろいろと工夫していたんですね。今はコンビニでコピーが取れますし、PDFファイルをダウンロードすれば自宅のプリンターでいくらでも問題がコピーできるので便利になりました。

まとめ

日商簿記3級制覇のためには、テキストと並行して問題集にも挑戦しましょう。仕訳が正確にできるようになったら、どんどん難しい問題に段階を追ってチャレンジしてください。基礎ができていれば問題ありません。